GRを勧めるべきか否かについてツラツラと書いていて、コンデジAPS-C広角単焦点という、画質と利便性のトレードオフがかなりユーザーを選ぶところで、このあたりの特質についてどう伝えればいいかなあ、と色々とサンプルをあげてきましたが、ハタと気がつきました。 GRのユーザビリティを簡単に試せる方法があるわ。32mm固定焦点、カメラサイズはGRとほぼ同一。重さは半分未満、試験初期コストは1/100程度で、しかもなんと撮像はフルサイズo(^▽^)o 勘のいいかたはもうお判りですねwhttp://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/superior/1600hispeed/specs.htmlそう、写ルンですが仮想GRとしてうってつけです。いや、マジで。 焦点だけでなく絞りF10か14に固定で、0.8または1.0〜無限遠というパンフォーカスです