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2014年6月18日のブックマーク (3件)

  • 遠藤のパスは数字だけではわからないんだよ。

    ハフィントンポストの「ワールドカップ日本代表の敗因は何か? データで浮かび上がる「コートジボワールの秘策」」という記事がかなりシェアされていて、さらに高い評価を得ていることに違和感を感じたので、ちょっとそれについて論じてみたい。 データはあくまでデータでしかないはずなのだが、どうも「データはすべてを語る」みたいな雰囲気を感じる。そして、それは行きすぎだと僕は思う。数字はどこまでいっても数字でしかない。事実ではあるが、必ずしも真実ではない。 最新エントリー EURO2020で輝くのはやはりムバッペか。【サッカー全般コラム】 小川航基は2020に間に合うか。【日本代表関連】 それでも柴崎は1月のUAEに連れていくべきだ。【日本代表関連】 【10代20代でもわかる東ラブ】セオリーの逆転、それが「東京ラブストーリー」を伝説にした。【日常的コラム】 【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。

    遠藤のパスは数字だけではわからないんだよ。
    amori
    amori 2014/06/18
    平均だけではなく、ヒートマップのような分布も表示すればより実情にあったでデータになるのでは。
  • ゴジラ:リメーク版が米席巻 反核兵器メッセージは封印 - 毎日新聞

    amori
    amori 2014/06/18
    初代ゴジラが持つ作品の深みを「反核」などという矮小化したイデオロギーのテーマにすり替えないでほしい。荒ぶる神の物語として戦争を追体験する作品でありメッセージは観客自身が自ら導くものだ。
  • アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE

    ノリの良いオープニングには“スピード感”がある。 楽曲に合わせて映像が流れていく快感は編では味わえない特別なものだ。 今期だと『ノーゲーム・ノーライフ』のOPとか、スピード感があってとても良い。 オープニング映像というのは基的には そういった「スピード感」や「変化」の連続で出来ている。 具体的に分類すると「加速」、「減速」、「等速」、「(急)停止」、「高速カッティング」、「色彩変化」、「フレームイン/アウト」等々。 これらの要素をうまく継ぎ接ぎして、楽曲のリズムと合わせていくのである。 等速 「等速」表現の場合、 基的にはオブジェクトが画面の横に(あるいは縦に)等速で通過していくのを撮ることになる。 『ノーゲーム・ノーライフ』OP 密着マルチは「等速」を表現するのに使われる。 複数のセルがそれぞれ横にスライドし、「奥行き」や「等速」の動きを生みつつも、 この画面全体のスピード感は一番

    アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE
    amori
    amori 2014/06/18
    用語がセル画の撮影技法の時代のが残っているのね。(密着マルチ、トラックアップとか) セルアニメならではの技法がひとつのスタイルとして確立されているのがおもしろいな。