2012年8月3日のブックマーク (1件)

  • デスクトップ仮想化を選択するユーザーが増加、2016年までは30%成長続く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは8月2日、2011年の国内仮想化ソフトウェア市場規模の実績と2016年までの予測を発表した。2011年の国内バーチャルマシンソフトウェア市場規模は前年比43.0%増の280億3200万円、2011~2016年の年平均成長率(CAGR)は17.5%と予測している。 バーチャルマシンソフトウェアは、ハイパーバイザと呼ばれ、サーバ仮想化やデスクトップ仮想化を実現するソフトウェア。個々では、有償ライセンスか有償サブスクリプションで提供されるソフトウェアだけを売上額のカウント対象にしている。 2011年の国内バーチャルマシンソフトウェア市場は2010年に引き続き、高い水準の成長となっている。サーバ仮想化は拡大し続けており、節電

    デスクトップ仮想化を選択するユーザーが増加、2016年までは30%成長続く
    amoriya
    amoriya 2012/08/03