2012年11月5日のブックマーク (1件)

  • インフラ全体で仮想I/O管理を共通化できる「スイッチによるI/O仮想化」

    「ストレージI/Oの仮想化」関連用語を理解 仮想サーバと仮想デスクトップが普及したことで、ストレージへのI/O要求がさらに高まった。その解決策として「仮想I/O」に注目が集まっている(関連記事:煩わしいI/O管理からCPUを解放するネットワークの仮想化手法)。これから2回にわたり、ストレージI/Oの仮想化を実現する方法を解説していく。 まずは、ストレージI/Oの仮想化に関連する重要な用語を解説しよう。I/O仮想化を検討する上では、知っておく必要があるものばかりだ。 押さえておきたい「ストレージI/Oの仮想化」関連用語 用語 意味 コンバージドネットワークアダプター(CNA) イーサネットネットワークインタフェースカード(NIC)とファイバーチャネルホストバスアダプター(HBA)の機能を組み合わせたアダプター Fibre Channel over Ethernet(FCoE) ファイバーチャ

    インフラ全体で仮想I/O管理を共通化できる「スイッチによるI/O仮想化」