ブックマーク / www.ushidama.com (20)

  • 緑道散歩16 - Ushidama Farm

    近くの緑道の生垣には、ツツジやトキワマンサクが植えられています。 ツツジは、今、満開になっています。 トキワマンサクは、4月初めには、きれいに咲いていましたが、もう、花は終わりかけて、疎らになってきました。 緑道の植え込みには、ダイアンサスやノースポール、パンジーなどが植えられ、花がきれいに咲いています。 コチョウソウ ダイアンサス ノースポール パンジー また、緑道の脇にある花壇にも、いろいろな花が植えられ、鮮やかに彩られています。

    緑道散歩16 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/04/30
    「コチョウソウ」て初めて見ました!綺麗ですね(#^.^#)
  • 珪乳石(メニライト) - Ushidama Farm

    珪乳石(メニライト)は、すべすべの質感で、丸い形で構成された白い石です。 1500万年前の新生代新第三紀中新世の珪藻土層から産出し、ケイ酸分が濃縮して固まったノジュールの一種で、オパールの変種です。 化学組成はSiO₂・nH₂O、モース硬度は5~6.5です。 こぶり石、菩薩石、仏石とも呼ばれています。 珪藻土は、二酸化ケイ素の殻を持つ珪藻というプランクトンでできていて、珪乳石は、珪藻土中の二酸化ケイ素が溶けて、コロイド状になり脱水して、オパール質の石になったと考えられています。 1つ1つの形が異なり、抽象的な彫刻作品のように見え、イマジネーションを刺激してくれる石です。

    珪乳石(メニライト) - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/04/24
    オパール質の石とは宝石のオパールでいいのでしょうか? なんか独特な形状をしてますね
  • 美女ナデシコ - Ushidama Farm

    美女ナデシコは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、原産地はヨーロッパ南部です。 2㎝ほどの小花が集まって、花房を作り咲きます。 花色は赤、白、ピンク、複色で、開花期は4~9月です。 花は、冬の寒さに当たらないと開花しません。 甘い香りがあります。 草丈は30~60㎝です。 美女ナデシコの名前は、ナデシコの中でも特に美しいとして、名付けられたそうです。 一方で、苞の先端が長いヒゲのように伸びることから、ヒゲナデシコとも呼ばれています。 美女ナデシコとヒゲナデシコでは、ずいぶん、イメージが異なります。 寒さには強いですが、暑さには弱いです。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。

    美女ナデシコ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/04/06
    ワンコとの散歩道で見つけた濃いピンクの花、何かな~と思ってましたが、今日解明しました!
  • 多肉植物を屋外へ移動 - Ushidama Farm

    冬の間、室内に取り込んであった多肉植物を、屋外に出しました。 例年、3月中旬には外に出していましたが、今年は3月中旬から、寒の戻りがあり、外へ出すのが遅れ、4月になってしまいました。 室内に置いてあった多肉植物は、ハオルチアとメセン類などです。 ハオルチアは、始めてから5年以上経ち、大きく成長したものや、模様がはっきりと出てきたもの、子株ができたものなど、いろいろとあります。 丈夫なので、放っておいても、あまり枯れることは無く、放置しがちな私には合った植物です。 外に出す際には、枯れた葉を取り除き、土が減っているものには、土を加えていきます。 害虫のコナカイガラムシが付いていることがあり、株が弱って枯れてしまう恐れがあるため、希釈したマシン油乳剤をかけて、駆除しています。 子株ができているものは、株分けすると良いのですが、これ以上、鉢を増やせないので、そのままにしています。 写真は株の状態

    多肉植物を屋外へ移動 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/04/03
    凄いです!見てて楽しいです~🤩
  • 八重咲きマーガレット - Ushidama Farm

    マーガレットは、キク科モクシュンギク属の常緑多年草で、原産地はカナリア諸島です。 花色は赤、オレンジ、黄、クリーム、白、ピンクなどで、開花期は3~6月、9~12月です。 一重咲きの他に、半八重咲きやアネモネ咲き、ポンポン咲き、八重咲きなど花の形も豊富です。 八重咲きの花は、豪華な雰囲気があります。 草丈は30~40㎝です。 高温多湿には弱く、真夏の間は生育を休止します。 寒さには比較的強いですが、霜に当たらないようにする必要があります。 日当たりと、水はけの良い場所と、アルカリ性土壌を好みます。 サクラスフレ シュガリースフレ スノーフレア ピーチフレア ファイアークラッカー フランポワーズスフレ レディフレア

    八重咲きマーガレット - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/03/30
    八重咲マーガレットはまた一重と違った顔ですね マーガレットと言われなければ分からなかったです😅
  • グランディディエライト - Ushidama Farm

    グランディディエライトは、ホウ酸ケイ酸塩鉱物で、1902年にマダガスカルで発見されました。 ただ、インクルージョンの混入が多く、透明度の低いものでしたが、透明度の高い宝石質の結晶は、2003年にスリランカで発見されています。 グランディディエライトの名称は、フランスの博物学者 アルフレッド グランディディエに因んでいます。 化学組成 (Mg,Fe)Al₃(BO₃)(SiO₄)O₂ 結晶系 斜方晶 モース硬度 7.5 色は青緑、青で、鉄分が多いほど青く見えます。 多色性を示し、見る角度により、青、青緑、無色と色が変わります。 試しに、いろいろと向きを変えて見ましたが、青色の濃淡に変化がある程度でした。 透明度の高い原石 ルース

    グランディディエライト - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/03/13
    好きなお色です💙
  • アンモナイトの隔壁 - Ushidama Farm

    アンモナイトの殻の断面を見ると、内部は隔壁で仕切られています。 そして、殻の構造は、隔壁で仕切られた多数の気室と、それを貫く1の連室細管からなっているとのことです。 これは、現生のオウム貝と同様な構造です。 らせん状に巻いた巻貝と外観は似ていますが、巻貝には隔壁は無く、内部の構造は全く異なっています。 気室は、ガスと体液で満たされていて、新しい気室を作る時に、連室細管を通して体液を排出することで浮力を増し、海水と同じ密度になるように調整していたとのことです。 これにより、海中を浮遊して移動できたようです。 ペルム紀のアンモナイト ジュラ紀のアンモナイト 白亜紀のアンモナイト

    アンモナイトの隔壁 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/01/09
    美しいものですね
  • エケベリア2 - Ushidama Farm

    エケベリアは、ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、メキシコを中心に中米に分布しています。 大きさは直径3~30㎝ほどです。 ロゼッタ状の葉で、バラの花のような形をしています。 春から夏にかけて花茎を伸ばし、花を咲かせます。 人気が高く、数多くの園芸品種が作られています。 生育型は春秋型です。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。 寒さには比較的強いです。 日当たり、風通しの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は苦手です。 カンテ デビ― トップシータービー ピンクプリティ ピンクルビー ブラックプリンス モノケロティス錦 ラヴリンゼ 七福神 花うらら 星影 桃太郎 大和錦

    エケベリア2 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2024/01/05
    ほんと「エケベリア」て沢山の品種があるのですね 最近購入した「ピンクベリー」が投稿されてて、嬉しくなりました。ピンクベリーもエケベリアの一種なんですね! ありがとうございます!
  • ミニ水仙 ティタティタ - Ushidama Farm

    ミニ水仙 ティタティタは、早咲きで、コンパクトな草姿です。 芳香があり、可愛らしい黄色い花は、小さな妖精のようです。 開花期は1~5月です。 草丈は15~20㎝です。 ティタティタは、フランス語「tete a tete」で、ナイショ話のことです。 とても寒さに強く、庭に植えれば、毎年、花を咲かせてくれます。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 花が終わり、葉が枯れ始める7月頃から、休眠に入ります。 数年は、植え替え無しで良く、混みあってきたら、球根を掘り上げます。 球根は、日陰の風通しの良い場所で、保存します。 植付けは9~12月です。

    ミニ水仙 ティタティタ - Ushidama Farm
  • メセンの花9 - Ushidama Farm

    メセンの花が、次々と咲いています。 メセンの仲間とは、ハマミズナ科の多肉植物のことで、南アフリカを中心に分布し、2000種近くもあると言われています。 葉が高度に多肉化して、球状になったコノフィツムやリトープスが代表的な種です。 メセンの仲間は、サボテンやマツバギクに似た、きれいな花を咲かせます。 コノフィツム 秋映え コノフィツム 香蘭 コノフィツム 藤波の花 フォーカリア リトープス 琥珀玉 同じ品種ですが、花弁にウェーブがかかっています。 リトープス 朱唇玉 花芽ができています。 リトープス 大公爵 リトープス 福来玉

    メセンの花9 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/11/18
    可愛い~ こんな風にお花が咲くんですね(^_-)-☆
  • 八重咲き安代リンドウ - Ushidama Farm

    リンドウの花は、一重咲きがほとんどですが、八重咲きの花を見つけました。 あしろブーケという品種で、花びらが重なって咲く八重咲きのリンドウで、華やかな雰囲気があります。 花色は青と紫で、開花期は9~11月です。 草丈は20~30㎝です。 明るい半日陰を好みます。 あしろブーケは、岩手県八幡平市安代で栽培されていて、品種改良により2年前に作出された新しい品種です。 岩手県はリンドウの生産が盛んで、日一の生産量を誇っています。 あしろブーケ アクア あしろブーケ マリン あしろブーケ ロゼ 一重咲きのリンドウも可愛らしいです。

    八重咲き安代リンドウ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/10/09
    八重咲きのリンドウてあるのですね~ アップで見るとリンドウとは分からないカワイイお花ですね! 出会えたらいいな~💜
  • オクラと花オクラ - Ushidama Farm

    オクラと花オクラの収穫が続いています。 4月に種を蒔き、オクラは7月中旬から収穫が始まり、花オクラは少し遅れて8月初めから、花が咲き始めました。 どちらも、自家採種した種を使っています。 収穫したオクラは、生のまま刻んで、蕎麦やソーメンの具に使ったり、煮物や和え物にしています。 大根やニンジンなどの野菜と一緒に、煮物にしてみました。 大根やニンジンは、じっくり煮込み、火の通りが早いオクラは、さらっと煮込んでいます。 花オクラは、一日花で午後にはしぼんでしまうので、午前中に収穫して使います。 オクラの花と比べると、倍以上もあります。 花弁の部分だけを使い、生のまま、生ハムで巻き、酢で味付けしました。 生でべるとぬめりも無く、さっぱりとした味わいです。 さっと湯通しして、和え物にしても美味しいです。 オクラの花 オクラの実 収穫したオクラ オクラの煮物 花オクラの花 花オクラの花芽 オクラと

    オクラと花オクラ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/08/09
    花オクラは知らなかったです! 花びらを食べるなんて~ オシャレですね🤩
  • クロサンドラ かがり火、スーパーキャンドル - Ushidama Farm

    クロサンドラは、燃えるような鮮やかなオレンジ色の夏らしい花で、別名をサマーキャンドルと言います。 代表的な園芸品種には、かがり火やスーパーキャンドルがありますが、どちらも炎を連想させる名称です。 花色はオレンジの他に、赤や黄もあります。 ワックスがかかったような艶のある緑の葉と、オレンジの花のコントラストが美しいです。 かがり火は、従来種より花が大きく、丈夫な品種です。 スーパーキャンドルは、かがり火よりも花が大きく、花数が多い品種で、茎が細くスラっとして、背丈が高いです。 かがり火 スーパーキャンドル

    クロサンドラ かがり火、スーパーキャンドル - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/07/17
    かがり火もスーパーキャンドルもとても魅力的です🤩
  • 春ウコンの発芽と開花 - Ushidama Farm

    5月中旬から、春ウコンが芽を出し始めました。 例年、6月頃の発芽ですが、今年は4月が暖かったからか、少し早く発芽しました。 土の中から、円筒形の細長い芽が顔を出し、上に向かって伸びていきます。 30㎝ほどになると、葉が開き始めます。 葉は大きく成長して、50~60㎝ほどにもなります。 花はあまり咲きませんが、今年は花芽もいくつか伸びてきました。 花芽は太く20㎝ほど伸びると、ピンク色の花が咲き始めます。 畑では、目立たない野菜の花が多い中で、一際美しく、目を惹きます。

    春ウコンの発芽と開花 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/05/27
    可愛いお花が咲くんですね~💗
  • デルフィニウム シネンシス さくらひめ - Ushidama Farm

    シネンシス系のデルフィニウムは、細い茎に花を付け、華奢で繊細な感じがします。 ブルーの花はよく見かけますが、淡いピンク色のさくらひめという花を見つけました。 さくらひめは、愛媛県で育成された品種で、一重咲きの中輪種です。 草丈は、60cm~1.2mほどで、背丈が高く伸び、茎は細いのですが、硬くしっかりとしているので、倒れにくく、花持ちも良いです。 花は、咲き始めは白っぽく、次第にピンク色に染まっていきます。 開花期は4~7月です。 来は多年草ですが、高温多湿に弱く、夏越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たりと水はけ、風通しの良い場所を好みます。

    デルフィニウム シネンシス さくらひめ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/04/22
    とっても可愛いお花ですね! ご縁があれば植えてみたいです🌸
  • ヒメリュウキンカ - Ushidama Farm

    ヒメリュウキンカは、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草で、ヨーロッパからシベリアにかけての草原や森林地帯などに、広く分布しています。 金色に輝く美しい花が、3月から5月にかけて咲きます。 白花や八重咲きの品種もあります。 花は、花被片が10枚ほどあります。 草丈は5~20㎝です。 在来種のリュウキンカに似た小さな花で、ヒメリュウキンカと名付けられたとのことですが、リュウキンカはリュウキンカ属で別属です。 暑さ、寒さに強く、育てやすいです。 花が終わると結実し、夏には葉が落ち、休眠し、秋が深まると芽を出します。 湿り気のある場所を好み、乾燥を嫌います。 ヒメリュウキンカの花

    ヒメリュウキンカ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2023/03/03
    ヒメリュウキンカ、いつかお迎えしたいお花です~🤩
  • 公園の木の実 - Ushidama Farm

    公園で散歩中に、大きな木の実が転がっているのを見つけました。 ドイツトウヒの実です。 昨日、風が強かったので、木から落ちたようです。 ドイツトウヒは、マツ科トウヒ属の常緑針葉樹で、原産地はヨーロッパです。 クリスマスに使われる木で、成長すると樹高は50m程になります。 葉は、暗緑色で断面が四角く、四面に気孔線があります。 実は大きなものは、20㎝にもなります。 この公園には、大きな針葉樹の木が、いろいろと植えられていて、他にも実が落ちていました。 スギは、ヒノキ科スギ属の常緑針葉樹で、北海道以南の日全土に分布しています。 樹形は円錐形で、細長く直立し、樹高は50m程になります。 実は球形で、表面に小さな棘があります。 枝には、雄花がいっぱい付いています。 来春も花粉症に悩まされそうです。 ヒマラヤスギは、マツ科イトスギ属の常緑針葉樹で、原産地はヒマラヤ、アフガニスタンです。 枝が水平に伸

    公園の木の実 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2022/12/22
    どれもクリスマスの装飾にできそうですね
  • オクラと花オクラの種子 - Ushidama Farm

    オクラの種子は長命で、3~4年は発芽可能ですが、段々、発芽率が悪くなるので、毎年、自家採種しています。 オクラの実を収穫し損ねて、大きく育ってしまったものを、熟すまで残して置き、しっかり乾燥させてから、種子を採っています。 また、花オクラも花が咲き終わり、実ができたものから、同じように種子を採っています。 オクラと花オクラは、実の形が全く異なっていて、種子の大きさや色も違います。 熟して乾燥したオクラの実は、茶色で細長く、花オクラの実は黒っぽくて短いです。 オクラの種子は灰黒色で、花オクラより大粒で、花オクラの種子は黒くて小さいです。 これで、来年用の種子は、確保できました。 熟したオクラと花オクラの実 オクラの種子 花オクラの種子 種子は、ビニール袋に入れて保管します。

    オクラと花オクラの種子 - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2022/11/02
    知らなかったので大変参考になりました
  • 宿根ひまわり レモンクイーン - Ushidama Farm

    宿根ひまわり レモンクイーンは、キク科へリオプシス属の多年草で、北アメリカ原産です。 7~10月にかけて、淡い黄色の花をたくさん付けます。 一重咲きで、花径6~7㎝と、ヒマワリとしては小ぶりの花です。 草丈は1.5~2mになります。 従来のヒマワリは一年草ですが、レモンクイーンは宿根草で、毎年、花を咲かせます。 落葉性で、冬には地上部は枯れ、次の年のために、地際に小さな葉だけを残して越冬します。 暑さ、寒さに強いです。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 また、乾燥気味のやせ地を好みます。

    宿根ひまわり レモンクイーン - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2022/10/09
  • 伊勢ナデシコ - Ushidama Farm

    伊勢ナデシコは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、日のカワラナデシコと中国のセキチクの交配種です。 江戸時代に、三重県松坂地方で改良が進んだ伝統園芸植物で、三重県の天然記念物に指定されています。 花弁の先が裂け、細長く垂れ下がる姿が美しい花です。 花色は赤、白、ピンク、紫で、開花期は6~10月です。 草丈は30~70㎝です。 暑さ、寒さに強く、冬は落葉します。 日向から半日陰の風通しの良い場所を好みます。

    伊勢ナデシコ - Ushidama Farm
    ampinpin
    ampinpin 2022/09/27
  • 1