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カスタムフィールドに関するamuamuknitのブックマーク (4)

  • Advanced Custom Fieldsの出力

    まえがき この記事ではWordPressのカスタムフィールド系プラグイン『Advanced Custom Fields』の出力にスポットを当てて解説していきたいと思います。 出力タグがAdvanced Custom Fieldsのオリジナルなので初めての人は迷うと思いますがこの記事を読めば大丈夫です。 ↓出力じゃなくて『Advanced Custom Fields』の使い方等の解説はこの記事を見てね 『Advanced Custom Fields』の使い方 コピペ用『Advanced Custom Fields』出力タグ とりあえず説明は要らないって人のためにコピペできる形でコード書いときます。 使ってね☆ <? //テキスト $txt = get_field('txt'); if($txt){ ?><p>テキスト:<? echo $txt; ?></p> <? } //テキストエリア $

    Advanced Custom Fieldsの出力
  • Advanced Custom Fieldsの使い方

    目次 中々の大作になってしまったので目次付けときます。 ↓目次を表示する まえがき KoToRiは最近まで「Custom Field Template」を愛用していました。 使い方を詳しく説明した記事も書きました。詳しく書き過ぎて見てくれた人にコメントで注意もされました笑 Custom Field Templateの使い方[WordPress] でも最近『Advanced Custom Fields』に乗り換えました。 理由はいろいろあるのですが一番の理由は編集画面に表示されるフィールドが見やすいからです。 管理画面をなるべく使いやすくカスタマイズするという事に重きを置くようになったのです。今更ですが。 でも調べていくうちに『Advanced Custom Fields』の柔軟性にビビりました。 みなさん、このプラグインが無料なのは凄いことです! なので『Advanced Custom F

    Advanced Custom Fieldsの使い方
  • Really Simple CSV Importer 日本語解説&カスタマイズ例

    WordPressのプラグイン、Really Simple CSV Importer のバージョン1.0をリリースしました。ということで、今さらですが、プラグイン説明欄の日語訳を載せておきます。ネット上には、何やら怪しげな解説記事がちらほら出回っているようですので…。 バージョン1.0では、アクションフックを追加し、便利なヘルパークラスも新作しました。当初考えていた機能はこれで出そろいましたので、あとはメンテナンスやら多言語対応やらをのんびりやっていこうかと思います。次に作成するWordPressプラグインとしては、concrete5のインポートファイル形式へのエクスポートプラグインを予定しています。 なお、Really Simple CSV Importerには、torounitさん作のReally Simple CSV Importer Media Plusという派生プラグインが存在

    Really Simple CSV Importer 日本語解説&カスタマイズ例
  • WordPressでカスタムフィールドを設定する方法【初心者向け】

    カスタムフィールドとは WordPressの投稿フォームには、デフォルトで「タイトル」と「文」の2つがあります。 ここに入力する情報を追加できるのがカスタムフィールドです。 例えば、 不動産サイトのようにたくさんの情報を扱うサイト 飲店紹介など、決まったフォームで記事を書きたいブログ などを構築する時に、デフォルトの機能ではお店の情報などを定型的に表示することができず不十分です。 そこで便利なのが、「カスタムフィールド」です。 カスタムフィールドを使うと「タイトル」と「文」だけでなく、自分好みの任意フォームを追加できます。 カスタムフィールドを使えば、あとで「評価が高い順番に並べ替える」といったことも柔軟に行えるようになります。 カスタムフィールドを使うメリット カスタムフィールドを使う主なメリットは、主に以下の4つがあります。 決まった項目の入力データが扱いやすい スタイル(CSS

    WordPressでカスタムフィールドを設定する方法【初心者向け】
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