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2014年3月13日のブックマーク (5件)

  • この看板の脅し文句が怖すぎるwwwwwwwwwwww:キニ速

  • 「キルラキル」のテロップ演出、初期プランニングから製作過程までを追う - MdN Design Interactive

    特集1 文字とデザイン、その自由な関係性 タイポグラフィの現在 「キルラキル」のテロップ演出、 初期プランニングから製作過程までを追う 「キルラキル」を象徴するものの一つが、特徴的なテロップなのは間違いない。 これは「ラグランパンチ UB」(フォントワークス)という非常に個性的なフォントをベースに作られたものだ。 フォントの提案から加工、アニメーション内でのフィニッシュまで、そのメイキングに迫る。 キルラキルを特徴付ける、あの独特のフォントによるテロップ。これはキルラキルのタイトルロゴをデザインした市古斉史が設計したものだ。「設計」というのは、フォント選び、文字詰めのイメージ、エッジの荒らし処理の基準などを決め、アニメ制作の内製スタッフが同じようにテロップを作成できるようにすることを指す。タイトルロゴはゼロから作り起こしたが、大量に出てくるテロップはフォントを加工することに。まず作品ロゴと

    「キルラキル」のテロップ演出、初期プランニングから製作過程までを追う - MdN Design Interactive
  • ダメな奴はメモ取らせてもダメだった

    飲み込み悪そうだったんで教えるときにちょくちょくメモ取らせてたんだが、結局無意味だった。 「なくした」「どこにあるかわからない」「すぐにみつからない」という理由で何度教えても聞いてくる。 俺の教え方が悪かったのか。でもどうすりゃいいんだ。ほかのやつはちゃんと出来てるからどこが悪いのかわからない。 もう諦めて毎回人間グーグルとして答えるしかないのか。そのたびに作業中断するのすげーいらいらするんだが。

    ダメな奴はメモ取らせてもダメだった
    amuamuknit
    amuamuknit 2014/03/13
    貴方私の上司か。メモを取るとなんのメモを取っていたのかわからなくなる。口頭だと単語しか思い出せない。毎日怒られている。ただ仕事が出来ないだけならいいなぁと思っているところ。
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
    amuamuknit
    amuamuknit 2014/03/13
    サボさんも好きだし、コッシーの駆動について妄想するだけでも楽しいし、セットも可愛い。「デザインあ」も「ムジカ・ピッコリーノ」もマジホイホイ/ところでしめじソートは加瀬亮かな?
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]