「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
なかなか、分かりやすい情報にたどり着けなかったので、ここにメモしておく。 2010年8月現在、GoogleカレンダーとThunderbirdにカレンダ機能を追加するアドオンLightningをCalDAVで同期する方法は以下のとおり。 GoogleカレンダーのカレンダIDを調べる まず、Googleカレンダーを開き、Lighitningと同期したいカレンダーのカレンダーIDを調べる。 カレンダーIDをしらべるには、画面左側のカレンダーのリストから[▼]をクリックして現れるメニューの「カレンダー設定」を選択する。 すると、カレンダーの設定画面に切り替わる。 その中の「カレンダーのアドレス」に「カレンダーID」は表示されている。(赤枠内)たぶん、Gmailアドレスと同じものだと思う。 LightningでCalDAVと同期する新しいカレンダーを作る 新しいカレンダーを作るには、カレンダーのリス
Thunderbird 3 に対応した Lightning と Provider for Google Calendar アドオンが公開されたという話を聞いたので、早速 Thunderbird 3 に導入。その設定方法を紹介します。この2つのアドオンを使用すると Thunderbird 3 上で Google Calendar を操作できます。 個人的なスケジュール管理には Google Calendar を使用していますが、いちいちブラウザで Google Calendar にアクセスしなくても、メールソフト上でスケジュールの確認や追加ができると、「予定確認→メールで連絡」 とか、「メールで予定を調整→カレンダーに追加」 といった作業がスムーズに行えるので便利です。 私は 2年ほど前からメールソフトに Thunderbird を使用していますが、以前は Lightning と Provi
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