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TipsとWEBデザインに関するamuamuknitのブックマーク (7)

  • Photoshopのハイパスフィルターを使った凄技レタッチを解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーの白浜です。 最近写真のレタッチすることがちょくちょくありまして、その中で個人的に「これはすごい!」と思ったPhotoshopのハイパスフィルターを使った方法について、紹介していきたいと思います。 「ググってわからないこと」が一瞬で解決するかも? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! ハイパスフィルターを使ったレタッチの手順 1. レイヤーを2枚複製する まずは元画像を2枚コピーします。レイヤー名は任意なのであとでわかりやすいように「ぼかし」と「ハイパス」と名前をつけています。 2. コピーしたレイヤーにフィルタをかける 複製したレイヤーにそれぞれフィル

    Photoshopのハイパスフィルターを使った凄技レタッチを解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • height:100%で画面全体に表示させる方法 | Blog hamashun.com

    今日は、CSSのテクニック的な事を書こうと思います。 ネタはたくさんあるのですけど、いざWebに公開するとなると中々勇気が持てなくて、これまで余りそういった事は書きませんでした。 でもそれじゃあ折角Blogを公開している意味が無いので、今日からモリモリ書こうと思います。 へっぽこですけど、どうぞお付き合いください。 CSSを始めた頃によくある間違いで、heightに100%を指定しても反映されない、という物があります。 それは大抵の場合、 div { height:100%; border:dotted 2px #666666; } <div>100%になるかな?</div> と、このような記述をしていると思います(サンプル)。 CSSの仕様として、heightを%で指定する際は、親要素のheightを基準にする、という流れになっています。 そしてheightの初期値はautoであり、au

  • お願いだからWebフォームではを正しく使ってユーザビリティを上げてくれ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webフォームが「うわ、使いづらい」となってしまわないようにする、意外と対応されていないことが多いHTMLタグ「<label>」について。 HTMLを自分で書かないWeb担当者さんでも、デザイナーさんが作ったフォームに関して最低限これだけはチェックしておくといいですよ、というお話しです。 コンバージョンの要である「Webフォーム」。アクセス解析での改善やEFO(入力フォーム最適化)をしていると思いますが、意外と忘れられていることが多い「<label>」をご存じでしょうか。 フォームの入力項目それぞれの「ラベル(項目名)」を書くためのHTMLの作法なのですが、これをちゃんと使っているかどうかで、フォームの使いやすさがガラッと変わるのです。 一番わかりやすいのは、ラジオボタンやチェックボックス。<label>をちゃんと使っていると、ボタン部分ではなく文字の部分をクリックするだけで項目を

    お願いだからWebフォームではを正しく使ってユーザビリティを上げてくれ | 初代編集長ブログ―安田英久
    amuamuknit
    amuamuknit 2013/10/15
    一度知ってしまうとちゃんとやってないフォームに出くわした時ちょっと幻滅する。らべるだいじ。
  • Photoshopで文字をよりシャープにクリアに見せるこつ -1px未満のこだわり

    dribbbleに投稿されたデザインで、コメントのやり取りがちょっと興味深いものなので紹介します。 簡単に意訳すると、 ビジター「デザインきれいだな、文字周りの処理に秘訣とかあるの?」 オーナー「文字をクリアにみせるために、Photoshopでこういう風にやってるよ。」 という感じです。

  • デザイン時に注意したい角丸の使いかた - Design Color

    もくじ 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 要素によって角丸の大きさを使い分ける理由 大きめの角丸でもおかしくない場合は? 角丸の大きさを後から調整するPhotoshopプラグイン はじめに なんとなくで使っていたけど、一度ちゃんと考えてみよう!と思わせてくれたきっかけは、こちらのスライドでした。 今回は、こちらのスライドの角丸についての部分に沿って考えていこうと思います。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 「ズルいデザイン」のスライドでは、「角丸は5〜6pxくらいが最も無難でキレイ」とのこと。また、下記のようにも言われています。 「R半径が大きい角丸は、野暮ったいデザインになりやすいので、あまり使わないほうがよいです」 引用元:少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック たしかに、私も以前に、デ

    デザイン時に注意したい角丸の使いかた - Design Color
  • YUKI HARUYAMA Portfolio Site | 春山 有由希

    デザイナー 春山 有由希のポートフォリオサイトです。

    YUKI HARUYAMA Portfolio Site | 春山 有由希
  • ワンパターンなウェブデザインから抜け出すための10のヒント

    10 Great Tips to Boost Creativity [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブサイトをデザインするとき、ワンパターンに陥ってしまうことは簡単です。デザイナーは自分が何が得意であるか知っており、それを強みにして常用してしまう傾向があります。しかしながら、通常とは異なる視点をとることで、創造的なアプローチを新しい限界へとおし上げることができます。 創造力をアップさせることはウェブデザインの現在のトレンドを学び、何がそれを成功させたかを理解し、そしてあなた自身のユニークなスタイルを使ってそれらのテクニックを実行することから始めます。 あなたの創造力をあふれ出るようにするために、ここに考慮に入れるべき10のヒントがあります。 1. カラーを考えてみる サイトをゼロから作成する時や修正する時、コンセプトを強くするためにカラーの知識を深め

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