2022年6月15日のブックマーク (1件)

  • ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る > 個人サイト words and pictures 私の住むベルリン市内には大きいものから小さいものまで、200以上の墓地がある。 ベルリン中心部にある墓地の入り口。墓地の塀でさえもグラフィティに覆われているのがベルリンらしい。 ドイツの墓地は日の墓地より広々としていて、木が植えてあったり、ベンチが置いてあったりと、ちょっとした公園のような雰囲気のものが多い。 犬や自転車は入れないが、用のない人でも散歩をしたりを読んだりすることができる。 緑がいっぱいの都心のオアシスだ。 特にコロナ初期のロックダウン中は、人の少ない墓地で散歩をするようにしていたので、毎日のように墓地に通っていた。 そして頻繁に墓地に通ううち

    ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった
    amui
    amui 2022/06/15
    これ素敵だなぁ。日本でも水門の魚道とか、生き物にやさしい側溝とかあるけど、こういう、棒を入れて置くだけっていうローコストでできる対策って良いと思う。