三原じゅん子も怒った!岸田政権の「道路利用税」新設に「仕事の行き帰りも税金払う」「暴動起きても不思議ない」
三原じゅん子も怒った!岸田政権の「道路利用税」新設に「仕事の行き帰りも税金払う」「暴動起きても不思議ない」
新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日本各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。本当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等
19日夜、福岡市早良区のドラッグストアで新型コロナウイルスに関連して釣り銭の手渡しに激高した69歳の男が店長に暴行したとして逮捕されました。 警察によりますと、無職の長沼法良容疑者は午後9時ごろ、福岡市早良区のドラッグストアで男性店長の顔面を殴った暴行の疑いが持たれています。長沼容疑者はハイボール1本を購入した際、レジで接客した女性店員が釣り銭を手渡ししようとしたことに激高し、文句を言っていたところに仲裁に入った店長が被害に遭ったということです。長沼容疑者は当時、酒に酔っていて、警察の調べに対して「殴ったことは間違いありません」と容疑を認めています。事件のきっかけとなったレジでの接客について、「コロナがはやっているなか、釣り銭を手渡しで渡そうとしたからふざけているのかと思い、苦情を言った」などと話しているということです。
1000超えブクマが出ることは今でも多くはない。 1万超えなんてヤフーのトップ以外で見たことない。 30くらいでも人気記事に載ってしまう。 これの何が問題かっていうと、偏った情報ばかりが目立つところに上がってくるってこと。 よく活動してる500人程度ではてブの空気が出来上がってる気がする。 はてな民は有識者として語ってるけれども、もっと頭のいい人たちから見たら「こいつら何言ってんだ」って呆れられてしまう内容なのかもしれない、というか確実にそうだ。 くだらないネタや議論がはてな内でもてはやされ、支持されていく。 これってちょっと困った状況ですよね。 頭の悪い人たちが低俗な情報を消費して、頓珍漢な議論をして、自分たちで俺たちスゲーしている。 アクティブユーザーが今の100倍いればもっと多様な情報、多様な視点が集まってくるのだろうけど、現状ではよく活動している500人程度が自分の興味ある情報を持
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