ブックマーク / kimaya.hatenablog.com (1)

  • タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋

    ちょっと前に記事を書いた漫画『バーナード嬢曰く。』で話題に上がっていたんですけど、SFのタイトルってかっこいいものが多いですよね。 これにはSFは題名が翻訳のものが多いから、という理由があると思います。じゃあ他のジャンルはどうかなと考えてみたら、最近はラノベタイトルは変なのばっかりで…長いし…。新書でも思わずツッコミを入れたくなる題名ってあります。 じゃあ私が今まで読んできたで面白いタイトルのものってどういうのがあったかな、とふと思ったので、まとめてみます。面白いものと、好きなもの、タイトル買いしたものなど。 (きりがないので、ラノベと新書と海外は入れません。ほとんどフィクション、たまにエッセイ。) なんか呼ばれている気がする ふと手に取りたくなるタイトル。 生きるのも死ぬのもイヤなきみへ (角川文庫) 作者: 中島義道 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 20

    タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋
    amunku
    amunku 2021/05/22
    これは映画版、漫画版も集めてみたい。同じノリで思い出してしまったのは斉藤斎藤の「雨の県道あるいてゆけばなんでしょうぶちまけられてこれはのり弁」
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