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  • ”受け入れられる側”になるということ~オーストラリアのマイノリティの視点から(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、 日で働く外国人労働者の問題を考えるシンポジウムを聴いてきました。どうしたって少子化を止めることができない日では、外国人を受け入れるしか生き残る道はないようで、今やコンビニ業界は、外国人労働者を選ぶ立場ではなく、彼らに選ばれるための努力をしているのだとか。 労働力としてだけでなく、同じ社会に長く暮らす仲間として彼らをどのように受け入れるべきなのか、どんな制度が必要かを議論する壇上を眺めながら、私はずっとモヤモヤしていました。そこにいる人はみんな、自分が ”受け入れる側” であることに疑いがないようだったから。 せっかくなら、実際に日のコンビニで働いている外国人留学生の話も聞きたかったな。一人一人、違う人生を背負ってここに来ている彼らの声を、生で聞きたいから。 移住して知ったマイノリティの孤独 私は5年前に、子供達の教育のためにオーストラリアのパースに引っ越しました。夫が仕事を辞

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    amy385
    amy385 2018/10/07
  • 国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連「UNウィメン」親善大使の女優、エマ・ワトソンさん。『ヴァニティ・フェア』誌の撮影でセクシーな服を着た彼女を「悪いフェミニスト、偽善者」と批判する声に対して「フェミニズムの質は、女性に選択肢を与えること」と反論しました 。そう、着たい服を着ればいいのです。 「女らしさ」の押し付けに憤る人たちが、女性の権利について勇敢に語る女性に、紋切り型の「フェミニストらしさ」を押し付けてしまうのは、残念な事です。 ところで、男性はどうでしょうか。デパートのメンズ服売り場に行けばわかりますが、彼らは女性よりもはるかに選択肢が少ないですよね。女性はスカートもパンツも穿けますが、男性がスカートを穿くと「女装」と言われます。 男性にも、いろんな服を着たいと思う人はいるでしょう。なのに、「男なら、スカートを穿きたくないはずだ。穿きたいと思うのは、”普通”じゃない」と言われてしまうのです。 エマ・ワトソンさん

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    amy385
    amy385 2017/03/09
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