ブックマーク / www.atara.co.jp (4)

  • ダイレクトレスポンス向け動画キャンペーンの極意:Viibar 鈴木雄翔さんに聞く

    動画でしか実現できないコミュニケーションを 高瀬:鈴木さんの自己紹介と、御社の事業内容をご説明ください。 鈴木:株式会社Viibar マーケティング事業部アドオペレーションズユニットでマネージャーをしている鈴木と申します。現在3社目で、これまでネット専業の広告代理店に在籍しており、主にダイレクトレスポンス目的の広告運用を行ってきました。動画広告の可能性を追求すべくViibarへ昨年ジョインし、経験者として広告運用組織の立ち上げを行ってきました。 Viibarは2013年にスタートし、「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」をミッションに掲げ、動画マーケティング、動画メディアの2つのサービスを展開しています。動画マーケティングでは、ブランドが抱えるビジネス課題を解決するために、動画を軸としたソリューションを戦略立案から制作、広告配信から検証までワンストップで提供しています。 動画メディア

    ダイレクトレスポンス向け動画キャンペーンの極意:Viibar 鈴木雄翔さんに聞く
    amy385
    amy385 2018/10/22
  • Google、データセット検索をロンチ

    世界中のデータセットを探せる検索エンジンが登場 2018年9月5日、Googleは公式ブログにて世界中に点在するデータセットを検索できる「Google Dataset Search」をロンチしたことを発表しています。ジャーナリスト、データサイエンティストや、データに関わるビジネスに従事している人は必要なデータを探し、活用できます。

    Google、データセット検索をロンチ
    amy385
    amy385 2018/09/07
  • 広告運用の現場に漂う疲弊感の正体。広告運用の現状と未来へ向けて

    日々の広告運用で管理画面に向かっていると、こんなに大きな金額にまで積み上がっているという実感はないけれども、広告運用はインターネット広告の中心であり、とても重要な役割を担うまでになっている。この事実は広告運用者が過去から現在まで小さな努力を日々積み重ねた結果だと思う。しかし、10年以上前から言われ続けている広告運用の現場に漂う疲弊感は変わっていないと感じる。 現在の広告運用を取り巻く環境と広告運用者の現状について思っていることを書いて見ようと思う。 理解され難い広告運用 広告運用はブラックボックス(何をやっているのか見えない/分からない)と言われることが多い。その背景には、広告運用という言葉の定義が難しいことが起因していると思う。 頑張って僕が定義するとすれば、商品(サービス)や市場環境の理解に基づき、広告プラットフォームを通じて、生活者へ適切な表現とタイミングで商品(サービス)の情報を届

    広告運用の現場に漂う疲弊感の正体。広告運用の現状と未来へ向けて
    amy385
    amy385 2018/08/22
  • Google Marketing Live 2018 キーノートスピーチで発表された機能まとめ

    2017年のテーマは機械学習米国時間 2017年5月23日(火)、Google はAdWords、Google Analytics、DoubleClick などの広告関連プロダクトに関するアップデートや、開発の方向性を発表する Google Marketing Next 2017 (以下GMN 2017)をサンフランシスコで開催しました。 Google の広告製品を統括する Sridhar Ramaswamy 氏は、87% のスマートフォンユーザーがモバイルから検索を始め、また、モバイル検索の20%は音声によるものであることを明らかにし、改めてモバイルの重要性を強調しました。モバイルファーストの世界が当たり前にな... イベントのタイトルが”Next”から”Live”に変更されたこともあり、昨年までの、新しいプロダクトや開発の方向性を示す内容というよりも、すでに発表したプロダクトの意義など

    Google Marketing Live 2018 キーノートスピーチで発表された機能まとめ
    amy385
    amy385 2018/07/11
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