当初10月6日にリリース予定であったものの直前で延期していた浮浪者シム『Bum Simulator』ですが、デベロッパーRagged Gamesは再び延期となることを発表しました。 Ragged Gamesによれば開発は着実に進みつつも予想より遅くなってしまったそうで、現在は全てのことを実現させるためにチームを拡大して作業に取り組んでいるとのこと。新たなリリース日はSteamページでは2019年3月30日に設定されています。 オープンでクレイジーな都市サンドボックスで生活し、多くのユニークな活動を楽しめるという『Bum Simulator』。今回延期の発表とともに開発中の新スキル“Pigeon Tornado”の映像も公開されています。解き放たれる浮浪者パワー……。 《RIKUSYO》
ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を発表しました。開発はセガより正式にライセンスを受けたうえで行われ、初作を2019年末までに発売することを予定しています。対応プラットフォームは現時点で公表されていません。 Forever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』と『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を、日本のセガよりライセンスを受け開発・販売します。1作目は2019年の終わりまでに披露する予定です。 『Panzer Dragoon: Remake』は、『Panzer Dragoon』のリフレッシュバージョンです。オリジナルは、1995年にセガサターンで発売され、プレイヤーと評論家の双方
2018年10月後半より撮影がスタートしたミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督による実写映画版「モンスターハンター」。同作は、国連軍所属の主人公・アルテミスが異世界に赴き、現地のハンターと共にモンスターの地球侵略を阻止する内容になると海外メディアが報じています。その内容から原作ファンの間では賛否両論が巻き起こっていますが、果たして当サイトのゲームライター達はこれをどう見ているのか……。 そこで今回は、実写映画版「モンスターハンター」を含む、ゲームの実写化について振り返る座談会を実施しました。 ライター達は実写版「モンハン」をどう見ている? 葛西祝: 今回の司会を担当するジャンル複合ライティング業者の葛西祝です。さてゲームは映画とジャンルが重なることが多いものです。今回お集りの皆さんは、ゲームの実写化についてどのように捉えていますか? G.Suzuki: ミリタリー系
『Reus』などで知られるデベロッパーAbbey Gamesは、新作シミュレーション『Godhood』のゲームプレイトレイラーを公開しました。 同作は、古代における1柱の神性となって自身を崇める宗教を創始し、人々を導くシミュレーションゲーム。預言者などを通して教義や倫理を定義することで信者たちの方向性を管理するという特徴を持っており、今回の映像ではそんな信者たちが織りなす生活や戦争、祭事などの様子を実際のプレイを通して確認可能になっています。 そんな『Godhood』は2019年発売予定。既にSteamストアページも公開されており、その表記によればPC/Mac/Linux向けに配信されるとのことです。 《吉河卓人》
インターネット決済サービスの「ペイパル(PayPal)」は、公式Twitterアカウントにて最大1万円の割引クーポンが当たる抽選キャンペーンを告知しました。 当該ツイートによると、2018年11月20日から22日までの3日間限定で、最大1万円割引のペイパル決済割引クーポンを、Twitter上にて抽選配布するとのこと。詳しい抽選参加方法は明らかになっていませんが、過去におこなわれた同様の抽選キャンペーン時は、特定のツイートをRTするだけで抽選が完了する仕組みでした。 Twitterアカウントをお持ちの方は、あらかじめペイパルのアカウントを作成のうえ、Twitterをチェックしてみてはいかがでしょうか。 《TAKAJO》
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