前々から気になっていた国道1号線沿いの「あっ!」とだけ書かれた謎看板について調べていたら、そこが「らーめん中継所」を自称しているのを知ってしまい好奇心沸騰。なんだよ。ラーメン中継所って。ワンダーすぎる。調査が必要だ。僕がアクセルとブレーキを踏み間違えないよう慎重に車を運転してラーメン中継所に向かったのは、そんな義憤に突き動かされてのことである。断じて暇だからではない。 誤算だったのは妻が調査に同行を希望したこと。近いうちに北朝鮮のミサイルが降るかもしれない。だが、ラーメン中継所なる謎スポットである。いかなる危険が潜んでいるかわからない、安全を保証出来ない、気をつかうのがイヤなんだよ、2人分の代金負担が苦痛、思いつくかぎりの理由をかかげて固辞しようとしたが、妻の健康保険の被扶養者たる僕にそんな人並みの権利はございませんでした。 ▲全国でここだけ!「ら~めん中継所」 横浜の戸塚警察署近くの国道
北海道新幹線が平成28(2016)年3月に開業したことで、新幹線ネットワークは北海道から九州までつながり、四国地方は唯一の新幹線空白地帯となった。地元では「このままでは取り残されてしまう」との危機感から、各県や経済団体などが新幹線の誘致に向け活動を活発化させているが、市民の反応はいまひとつ。リニア新幹線計画が脚光を浴びる中、40年以上前に「基本計画」が立てられて以降、進展がみられない「四国新幹線」はもはや忘れられたプロジェクトなのか。悲願の実現には、何より市民の理解と要望が必要となりそうだ。 「取り残される」と危機感 「新幹線は四国の発展にとって必要不可欠なインフラで、近年開通した地域を見てもその経済効果は明らか」 四国新幹線の誘致活動を行う四国経済連合会の担当者はこう強調する。その根拠に挙げるのが、同会や四国4県が国の機関に委託して行った新幹線建設に関する調査だ。 岡山と四国4県の県庁所
お菓子の袋を開けたけど、途中で食べるのをやめて残ってしまった時に、中のお菓子がこぼれたり、しっけないように「袋を閉じておきたい」ということがあります。 そんな時に上手に袋を折れば閉じることができそうです。 ↓口の開いたお菓子の袋があります。 ↓まず、開いた口の部分を3回ほど折ります。 ↓次に、ひっくり返してから、折った両端の部分を三角に折ります。 ↓次に、裏から親指を入れて、 ↓表側のすき間に折った部分を入れ込んでできあがり。 www.youtube.com
KADOKAWAが「魔法のiらんど」ユーザーの高校生に実施したスマートフォン利用調査でそんな結果が出た。 高校生はTwitterとInstagramで使い方やフォロー・フォロワー関係が大きく違う――KADOKAWAのガールズエンタメ総研の調査でそんな結果が出た。調査対象は、同社が運営しているガールズポータルサイト「魔法のiらんど」利用者の高校1~3年生411人。 SNSの利用率は1位がLINE、2位がTwitter Instagramが追い上げ 高校生のSNS利用率は、上からLINE(95.4%)、Twitter(81.3%)、YouTube(61.8%)、Instagram(56.7%)、Google+(20.4%)、Facebook(13.9%)、pixiv(12.9%)、Ameba(10.9%)だった。 2016年調査時と比べると、Twitter(前回84%→今回81.3%)とYou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く