2018年7月20日のブックマーク (3件)

  • いろいろなフルーツ大福を考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:骨つき肉の飾りのことが知りたい

    いろいろなフルーツ大福を考える
    an-hima
    an-hima 2018/07/20
    こうなると「あんこに合わないフルーツ」探しもして欲しいところ←
  • 人気の水遊び場「水遊び禁止」看板、利用者困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    子どもの水遊び場として人気の金沢市民芸術村(大和町)の水場に「水遊び禁止」と大きく書かれた看板が設置された。水遊びで施設の利用者らに迷惑がかかっていることや、安全が確保できないことが理由だ。ただ、連日、猛暑が続く中、子どもを持つ母親たちからは「貴重な子どもの水遊びの場所がなくなる」との困惑の声も上がっている。 看板は計4枚で今月13日に設置された。縦180センチ横90センチの大きさで、イラストとともに「危険! ここはプールではありません!」「人に迷惑をかけるような水遊び禁止」と注意を促している。施設側は「水場に入って涼むことや、マナーを守って遊ぶことは禁じていない」と説明している。 施設は元々、演劇や音楽、美術など芸術活動のために開設され、水場の利用の仕方は長年の課題だった。施設は水場で遊ぶ子どもの保護者らに配慮し、水場で遊ぶことを容認してきた。 しかし、連日の猛暑や口コミで利用者が急増。

    人気の水遊び場「水遊び禁止」看板、利用者困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    an-hima
    an-hima 2018/07/20
    「看板だけを見れば水に入るなとしか取れない。どんな遊び方なら良くて、だめなのかの基準がわからない」こういう奴が来なくなるだけでも看板の効果があったのではないかと
  • まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル

    グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…

    まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル
    an-hima
    an-hima 2018/07/20
    毎年ボジョレーみたいなキャッチフレーズを付けて新作発表して欲しい