2019年7月26日のブックマーク (2件)

  • 吉本、宮迫の金銭授受「どっち信じていいのか困惑」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    雨上がり決死隊宮迫博之(49)が、今月19日発売の「フライデー」で金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたと報じられたことを受けて26日、吉興業がホームページで見解を発表した。 【写真】宮迫「2000%ない」吉は契約解消撤回を撤回か ホームページでは「6月7日発売のフライデー報道に端を発した、一連の騒動において、世間のみなさまにご迷惑をお掛けしていること、深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「7月19日発売のフライデーにて、宮迫博之氏が金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたとする報道がなされました。宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても『絶対に受け取っていない。2000%受け取ってない』とも主張されております」と明かした。

    吉本、宮迫の金銭授受「どっち信じていいのか困惑」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    an-hima
    an-hima 2019/07/26
    ファミリーと詐欺師のどっちを信じていいかわからないとか言ってる時点でもう終わっとるやろ
  • 竹中平蔵"誰が失われた30年を作ったか" 平成は「まだらな30年」だった

    平成の日は悲惨だった。令和時代は挑戦する日に 新元号が「令和」に決まったということで、30年にわたる平成時代がいよいよ幕を閉じるカウントダウンが始まった。 過ぎ去ろうとする平成時代に厳しい評価が相次いでいる。わかりやすいのは「失われた30年」という批判だ。 平成元年(1989年)の大納会で、東京証券取引所の日経平均株価が史上最高値(終値)3万8915円を付けたが、それからバブルが崩壊し、その最高値に2度と到達することはできなかった。 また当時の世界時価総額上位50社には、日企業が32社も入っていたが、2018年にはトヨタが1社だけになった。日勢の敗北に目を覆いたくなるほどの惨めさがある。 90年から18年までの名目GDPを主要国と比較してみると、日は28年間で約1.2倍しか実現できていないのに、中国は約46.4倍の膨張。中国が異例だとしても、アメリカは約3.4倍、イギリスでも約3

    竹中平蔵"誰が失われた30年を作ったか" 平成は「まだらな30年」だった
    an-hima
    an-hima 2019/07/26
    誰を俺と読み間違える