考察と本に関するan-otherのブックマーク (3)

  • 書評ブログで本が買いたくなるものか | 考えるための書評集

    このブログではアマゾンのアフィリエイトをやっているが、購買者の行動はまったく見えない。アマゾンでは売れたやクリックされたのタイトルがわかるようになっているが、なぜ売れたのか興味をもたれたのかほとんどわからない。私の紹介したより、このサイト経由でアマゾンにみちびかれ、ほかの商品を購入したおこぼれの紹介料がおおかったりして、なんか棚からぼたというか、私の書評はなんなのかという気になる。 アマゾンの売上リポートページ 基的にここの書評は儲ける、売り上げを上げるためにおこなっているのではない。アマゾンの書影をのせたほうがきれいだからという動機がいちばんで、そのうえにすこしの報酬があればうれしいということでアマゾンのアフィリエイトをおこなっている。 私の書評ではこれはよい、読めというおすすめはあまりおこなわない。人の興味や読むべきなんかわからないし、自分の興味と他人の興味がかんたんに重な

  • 電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's

    僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います

    電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's
  • 価格はどこが一番高いのか? | レポート

    そんなに安いの?と買取のたびに思うのは私だけでしょうか。 の状態や発売日、在庫状況などで買取価格を決めているとはいえ、 もう少し高くてもいいような気がなんとなくしています。 そこで、ビジネス書や小説、コミック、文庫などの古30冊を用意し、 古買取サイト、古チェーン店舗の買取価格を比較してみることにしました。 厳密に比較するために、買取サイトでは買取査定後に返送してもらい、 店舗ではそのまま返却してもらって同じで買取価格を査定してもらいました。 どこも似たような買取価格になるのでは?と予想していたんですが、 なんと買取価格に大きな差がでました! ただ、今回の買取比較は1つの事例に過ぎず、 の種類や状態、買取時期などによって別の結果になることも十分に考えられます。 以下の調査結果は、参考としてご覧いただければと思います。

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