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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • PCI-E接続の高速SSD「Intel SSD 750」は730より数倍速い (1/4)

    インテルといえば、いわずとしれた世界最大の半導体メーカーであり、CPUでは圧倒的なシェアを誇っている。インテルは、CPUだけでなくNANDフラッシュメモリーの製造でも世界有数の規模であり、自社製NANDフラッシュメモリーを採用したSSDも発売している。 インテル製SSDは、シリアルSATA対応のコンシューマー向け製品からPCI Express対応のエンタープライズ向け製品まで、幅広いラインナップを誇り、性能や信頼性を重視するパワーユーザーに人気がある。 今回インテルから発表された最新SSD「Intel SSD 750」は、インターフェースとしてPCI Expressを採用していることが特徴だ。 前モデルのIntel SSD 730は、インターフェースがシリアルSATA 6Gbps(SATA 3.0)であったが、最近の高性能SSDは、シーケンシャルリードが500MB/sを超えているため、シリ

    PCI-E接続の高速SSD「Intel SSD 750」は730より数倍速い (1/4)
    an_old_pencil
    an_old_pencil 2015/04/03
    すごそう“キューに発行できるコマンドの数が32から6万4000に拡張”
  • 偽ったIPアドレスを使うDDoS「Synフラッド攻撃」を理解しよう

    DDoS検知ソリューション「PeakflowSP」の開発販売を行なう米国のセキュリティベンダー「アーバーネットワークス(Arbor Networks)」によるDDoS攻撃を学ぶ連載。第1回はDDoS攻撃の実情、第2回はDDoS攻撃の手法を見てきた。続いては、DDoS攻撃を理解する上で大切な、DDoS攻撃の種類を見ていこう。 偽ったIPアドレスからのDDoS攻撃 DDoS攻撃の種類を大きく2つに大別するとした場合、「偽ったIPアドレス(Spoofed IP)からの攻撃」と「実際に存在するIPアドレスからの攻撃」という区別ができる。今回は、前者の偽ったIPアドレスからの攻撃を紹介しよう。 残念なことに現在のIPの実装においては、パケットを中継するルーターにおいて特別な設定がされていない限り、自分自身のIPアドレス(送信元IPアドレス)を偽ってもパケットを相手に届けることが可能だ。これは手紙の配

    偽ったIPアドレスを使うDDoS「Synフラッド攻撃」を理解しよう
    an_old_pencil
    an_old_pencil 2014/06/28
    めも
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