2013年5月30日のブックマーク (2件)

  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
  • スランプ対策|クリエイターを成功させる感性が、翌日に自身を苦しめる

    風を捉え、風に身を任せる ある時、KDDIウェブコミュニケーションズの取締役副社長の高畑さんと、居酒屋でしっぽりと語り合う機会が有りました。 その時に、ネタやアイデアの誕生について話していると、アイデアがふっと浮かぶ瞬間が確かにあり、そしてそれを呼び込む為の一定の習慣があるといった話になりました。 確かに。 高畑さんの場合、電車の窓から外を見ている時、私の場合、チュッパチャップスを舐めている時。 さて、このなんとも言えない突如やってくるアイデアを私は風と表現しています。 それは突然やってきて、そしてあっという間にアイデアを残し、過ぎ去っていきます。 勿論この時、この風を何としても捉えなければ、この先どれだけ思い出そうとしても、2度と同じアイデアが浮かばない事がほとんどです。 もしもブロガーやマーケター、クリエイターと呼ばれる人種がこよなくEvernoteを愛する理由があるならば、こうした一

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