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2016年10月29日のブックマーク (5件)

  • スマホマーケティングで知っておきたい七つのポイント | ウェブ電通報

    この10年弱で私たちの生活とは切っても切れない役割を果たすようになったスマホ。広告・マーケティング活動でも、今や生活者との接点として無視することができない存在になっています。今回は、スマホを活用したマーケティングを行う上でマーケターが知っておきたい考え方や最新事情を、七つのポイントに分けて紹介します。 【目次】 ▼1.スマホと生活 ▼2.“セルフキュレーション”でスマホ利用の最適化 ▼3.スマホはResponse MediaからAttractive Media に ▼4.ユーザーの行動は「スルーからScanへ」 ▼5.後付けSensorの存在 ▼6.メディアの人格化、コンテンツの振る舞い ▼7.購買の決め手「知る=興味」と「欲しいより納得」 1.スマホと生活 1.1普及率は約8割 2008年にiPhoneが登場し、スマホ時代が幕を開けました。スマホ普及率はここ8年間でおよそ8割まで急速に伸

    スマホマーケティングで知っておきたい七つのポイント | ウェブ電通報
    ana_ake
    ana_ake 2016/10/29
  • 成果を出している人は長時間働いているとは限らない | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    がんばることはいいが、それが長時間働くことを意味してしまうと、成長の選択肢は狭まってしまう。費やした時間より、生み出した成果、そして、生み出す効率となる「生産性」を社会の価値観の真ん中に据える必要がある。 「忙しい」が美徳とされる社会 新入社員時代の話。新入社員研修が終わり配属されて間もない頃、気にかけてくださっていた他部署の部長さんとエレベーターでばったりお会いしました。この部長さんは、「よっ、忙しい?」と声をかけてくださいました。僕は、まだ戦力にもなっておらず「いえ、暇です」と即答したら、「こういう時は、暇でも『忙しい』って言うもんだよ」と仰り、エレベーターの中の人の笑いを誘いました。洒脱な人なんです。 もちろん僕もこれが社会人の「たしなみ」であることを間もなく理解しました。 日の企業社会では、「忙しい」ことが恰好いいこと、必要とされていること、できる人の証であることなどの意味合いが

    成果を出している人は長時間働いているとは限らない | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ana_ake
    ana_ake 2016/10/29
  • jQueryにはもう頼らない!無限スクロールをネイティブで実装する最新テクニック

    とても便利なJavaScript APIが登場しました。要素の表示状態を検出できるIntersectionObserver APIを使えば、無限スクロールを手軽に実装できます。 Webプラットホームに最近、注目の新しいクライアントサイドJavaScript API「IntersectionObserver API」が登場しました。 軽量でしかも使い勝手の良いこのAPIは、特定のDOM要素の表示状態、つまり要素が(ブラウザーウィンドウか要素の)ビューポートに入っているかどうかを効率的に監視する手段を提供しています。要素がビューポイントと重なり合う領域の割合を指定すれば、要素の表示状態を正確に定義できます。 この機能の一般的な用途としては、次のものが挙げられます。 コンテンツの遅延ロード 無限スクロール 広告表示 スクロールでトリガーされるアニメーション(注:用途としては来おすすめできない。

    jQueryにはもう頼らない!無限スクロールをネイティブで実装する最新テクニック
    ana_ake
    ana_ake 2016/10/29
  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • 受賞論文【優秀賞】エコキャップ「運動」をやめた我がクラス | 中央大学

    入試情報 大学紹介 学部 大学院 専門職大学院 研究 国際連携・留学 社会・地域貢献 学生支援 キャリアサポート スポーツ・文化活動 交通アクセス キャンパスマップ 図書館 「お母さん、明日キャップ持ってくからジュース1買って!」すべての始まりは小学4年になる弟のこんな言葉からだった。 「リサイクル」今初めてこの言葉を聞いたという人はおそらくいないだろう。私たちのクラスでは、そんなリサイクル活動の中の1つ「エコキャップ運動」を昨年の11月に始めた。エコキャップ運動とは、ゴミになるはずのペットボトルのキャップを集めてリサイクルすることで、キャップを燃やすことで発生する二酸化炭素を削減し、さらに集めたキャップを換金してポリオワクチンにし、世界の子どもたちを救おうという活動である。私たちのクラスは国際科ということで、「自分たちの活動で世界の子どもたちを救うことができる」と、この運動に参加するこ