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2016年12月14日のブックマーク (5件)

  • 技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ

    目次 はじめに メーリングリスト —— サポートセンターではなく互助会です 表題 —— あいさつではなく用件を書きましょう 自己紹介 —— 自分の知識・技能・経験を簡潔に書きましょう 書き出し —— 最初に問題の要旨を書きましょう 肩書き —— 会社の名前を背負っていることを忘れないように 実行手順 —— 手順は箇条書きで書きましょう 結果の予想 —— 期待した結果を書きましょう 実際の結果 —— 実際に起きたことを書きましょう ステップ明記 —— どこからうまく行かなくなったかを書きましょう 実際の値 —— 条件を具体的に書きましょう エラーメッセージ —— 必ずコピー&ペーストしましょう 判断理由 —— そのように考えた理由を書きましょう 文献の引用 —— 読者の手間を省くように書きましょう ソース —— 関連する部分を抽出して示しましょう スレッド —— 関連する話題なら「返信」しま

    ana_ake
    ana_ake 2016/12/14
  • 【2016年の完全保存版!】フリーで使えるjQueryのプラグイン30選 | TechAcademyマガジン

    【2016年の完全保存版!】フリーで使えるjQueryのプラグイン30選 フリーで使えるjQueryのプラグインをまとめています。jQueryは初心者でも扱いやすく最も普及しているJavaScriptのライブラリです。Webサイトの印象も大きく変わるプラグインばかりなので、ぜひ使ってみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 稿は、Designmodeのブログ記事を了解を得て日語翻訳し掲載した記事になります。 記事

    【2016年の完全保存版!】フリーで使えるjQueryのプラグイン30選 | TechAcademyマガジン
    ana_ake
    ana_ake 2016/12/14
  • Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #はじめに Webパフォーマンスはパフォーマンスエンジニアリングの1つの分野 Webパフォーマンス管理は、Webサイトの非機能要求の性能や可用性を扱います。 専門用語では、コンピュータの登場と時期を同じくして登場したパフォーマンスエンジニアリングという分野に属します。 パフォーマンスエンジニアリング パフォーマンスエンジニアリングとは、Wikipediaでは以下のように記載されています。 Performance engineering encompasses the techniques applied during a systems

    Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
  • 良い UI をつくる - おいちゃんと呼ばれています

    師走に入った。来年良いスタートを切るために一年を振り返るには良い時期だ。 さて、2015年の後半くらいから、フロントエンドエンジニアとして「良い UI をつくる」ことに自分のリソースを集中させてきた。UI はここではウェブアプリケーションの UI を指す。 一年半をそれに費やしてきて、このあたりで、自分が考える、良い UI(ユーザーインターフェイス)とは何か、どうすればそれを実現できるのかを整理しておくのも悪くないなと思ったので書き留めておく。 良い UI をつくるには 良い UI をつくるには次の 2つが必要だと考える。 1 良い UI を定義できること 2 上記 1 を実装(実現)できること そう、いまから何をしようとしているのかというと、良い UI をつくるために必要な要素をツリー構造で整理しようとしているのだ。 ただし、以下に良い UI をつくるために必要な要素を分類しようと試み

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