css-loader、style-loader、sass-loaderを使わないでSassをnpmでコマンドからコンパイルするものがシンプルでいいなと思ってましたがwebpackのloaderを使うものも作ってみた。 SassのコンパイルやらCSSをrequireしないと?と思ってたけどプラグインを使えばできた。 必要なものあるかどうか確認
ブラウザのES6サポートが急速に良くなってきています。社内ツールとかElectronとか、ブラウザの普及率を気にしなくていい環境ならそろそろ使えるのではないかと思って調べたり試してみたりしています。 更新 https://caniuse.com/#search=es6 http://kangax.github.io/compat-table/es2016plus/ これを見るともうほぼ実装は完了していますね。Node.jsも対応していますし使えるブラウザが限定できるならもはや変換なんかしなくても大丈夫。注意点としては以下の2つ。 IE11は渋い ES6 modulesはまだまだ ソースをES6で書いて、結果もそのままES6という手抜き開発に使えるツールのメモです。手抜きなので、おそらく経年変化の影響はほとんどないはずです。対象としてはブラウザだったり、ElectronでのSPA開発です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く