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出版とMacに関するanakingのブックマーク (3)

  • いまどきの技術本執筆環境 - 「CakePHP2実践入門」

    原稿執筆 原稿は Vim で書いて、Marked のプレビューを確認するという形で進めました。 Vim 原稿の形式は、Markdown+独自マークアップのプレーンテキストだったので、執筆陣は各自好きなツールを使うことができました。 Vim は普段から使っていて慣れていますし、技術ということでソースコードを読んだり書いたりする場面が多いので同じエディタ上でそれができるのは楽でしたね。 Markdown ということで当初は専用のエディタなども試したのですが、やはり「書く」という行為に関しては手に馴染んでいるものが一番です。 Marked Marked は Markdown 形式で書かれたファイルをプレビューするツールです。Marked でファイルを開いておくと元ファイルが変更されるとプレビュー側も連動して更新されます。 あくまでプレビューに特化したツールなので任意のエディタと組み合わせて使用

  • ジョブズの遺産:iBooks新戦略をめぐる7つの問い – EBook2.0 Magazine

    iBooks Authorを中心としたアップルのiBooks 2戦略は、2つの面を持っている。今日の教育に不可欠なマルチメディア・コンテンツを作り、出版する武器を万人に開放するという啓蒙的側面と、出版はiBookstoreを通じなければならない(iPadを使え)という専制的側面だ。「啓蒙的専制君主」としての故スティーブ・ジョブズの面目躍如とした遺産なのだが、これを受け容れるかどうか、われわれも選択を迫られている。ここでは問題を7つにまとめ、筆者の答を示す。 「啓蒙的専制君主」の遺産 iBooks Authorのすばらしさについてだけは、あまり論じる必要はない。すでに紹介は次々に書かれている。超一流のデザイナー、エンジニアが関わって推敲を重ねた成果であることは一見してわかる。10万円を投じる価値は十分にあるし、プロ用として100万円で出してもかなり売れるだろう。しかもタダ…だが、それこそが問

  • ウェブや青空文庫をiBooksで読む!! | ZONOSTYLE

    iPadの期待の1つに「iBooks」で販売される電子書籍があるよね。ただ、縦書き対応なんかが難しいせいか、ストアを見ても一向に日の書籍は現れない。うーん、これじゃ宝の持ちぐされって感じがするなぁ。いっそのこと、自分でiBooksで読めるを創っちゃうってのはどうだろう? それも、いつも見ているブログやニュースサイト、自分のブログを素材にできるとしたら……。日でおなじみの青空文庫をiBooksにするのはどう? を書いた経験がある人なら、その原稿を電子書籍にしてしまうのもよくないですか? 今日はそういう楽しいDIYに挑戦。「手作りMy iBooks」て感じだね! じゃ、さっそくやってみましょうか。まずは準備編からだね。 準備編:Calibreをインストール 最初に、ウェブサイトや青空文庫、自分で書いた文書をiBooksで読める形式にするためのソフト「Calibre」をダウンロードしま

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