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生活と環境に関するanakingのブックマーク (2)

  • 日本初! 家庭用リチウムイオン蓄電池搭載の住宅を大和ハウスが発売

    大和ハウス工業(以下、大和ハウス)が太陽光発電システムと家庭用リチウムイオン蓄電池の両方を装備する一戸建て住宅を10月1日から発売するそうですよ。 太陽光発電システムって、誰も家にいない時など電気を使わない時や電気が余っている時に発電した電気は、電力会社に買い取ってもらえますよね。売電すればお金ももらえるし、買い取ってもらった電気はどこかで使われているはずなので、無駄にはならないのでしょうけど、やっぱり自分で作った電気は自分で使うのが一番効率がいいんじゃないかなぁ。と思っていたりしました。とは言っても、すぐに使わない電気はどこかに貯めておかないといけない訳で、そうなると巨大なバッテリ(蓄電池)が必要になります。例えば、家庭で巨大な蓄電池を用意しても、それを上手に利用するためのシステムを組む必要があったりで、なかなか現実的ではありませんでした。 これからは大和ハウスが発売する家のように家庭用

    日本初! 家庭用リチウムイオン蓄電池搭載の住宅を大和ハウスが発売
  • 英大学、「コップ1杯の水で洗える」洗濯技術を開発

    英リーズ大学は6月9日、コップ1杯の水で利用できる洗濯技術を発表した。家庭での洗濯とドライクリーニングの両方に活用できる技術。同大学の教授らが設立したベンチャー企業Xerosにより、英国市場で2009年にも商用化される見通し。 新技術は、プラスチックの粒を衣類と一緒に回転させ、汚れを落とすというもので、使用水量は従来の2%以下。テストの結果、コーヒーや口紅の汚れなど「実質的にすべてのタイプの」日常の汚れを、従来のプロセス同様に取り除くことが可能だという。衣類はほとんど乾燥した状態で洗い上がるため、乾燥機の使用も減らせる。 英国の各世帯では平均して週4回洗濯しており、1回の洗濯で1日平均使用水量の13%に当たる21リットルもの水を使用しているという。リーズ大学は、新技術では洗濯時の使用水量が減らせるため、廃水処理の負荷を軽減することにもつながるとみている。また、ドライクリーニング業界で現在使

    英大学、「コップ1杯の水で洗える」洗濯技術を開発
    anaking
    anaking 2008/06/12
    プラスチックの顆粒が生態系に影響を与えないか、ちょっと心配
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