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開発とAppleに関するanakingのブックマーク (3)

  • App Storeエフェクト―iPhoneアプリのどん底に向けての競争

    これは異常でしょう。 どんな名の通ったソフトもiPhone/iPod touch用にリパッケージしてApp Storeの聖なる門をくぐった途端、なんか不思議なことが起こるんです。そう、必ずと言っていいほど安くなる。安ーーーく。いいこと...だよね? それがそうとも限らないんですよ。 App Storeはデベロッパーが見たこともないような摩訶不思議な場所です。そこではベテランも初心者も素手でバトルで、ほんの数年前には想像もしなかったような水準まで価格をバンバン下げています。お陰で利鞘はレーザーの刃の先ほども薄くなり、なのにカスタマーは「アプリはどんどん安くなる。が、質と内容はどんどん充実する」なんてこと、さも当たり前のように期待してます。 これはデベロッパー、他のソフトウェア用プラットフォーム、もしかしてますます目移りが激しくなってるカスタマー自身にとっても地図のない危険地帯のようなものです

    App Storeエフェクト―iPhoneアプリのどん底に向けての競争
  • ヒビノアワ: iPhoneアプリ開発でハマったところ

    ここ数日、始めてのiPhoneアプリを作り、それをAppStoreで公開せんと、一人奮闘していました。 きちんとドキュメントを読めば出来るはずなのに、ついうっかり読み飛ばしちゃったりしていて、ミスをしてました。 今後、二度とミスをしないように、覚え書きの意味もこめてエントリしておきます。 iPhone Developer Program登録でハマる あちこちのブログで書かれていたし、日語を使っちゃだめということは知っていたので、今までiTunesで曲を買ったりした時に使っていたAppleIDとは別に新規にIDを取得しました。名前とか住所とかは全部英語で登録しました。 このAppleIDでiPhone Developer Programに登録です。 で、iPhone Developer Programの購入をして、activate codeが送られてきたものの、WEBからアクティベーション

  • 日本人がつまずかないためのiPhone開発のポイント − @IT

    よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず

    日本人がつまずかないためのiPhone開発のポイント − @IT
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