日本通信、PHS通信カードと150時間分の通信料がセットのパッケージ - 日経トレンディネット
日本通信は2005年3月18日、プリペイド方式のPHSデータ通信パッケージ「b-mobile hours」を発売する。PHSデータ通信カードと150時間分の通信料をセットにしたもので、格はオープン。直販サイト「bマーケット」での価格は2万9800円（税込み）。 ウィルコムのPHSパケット通信ネットワークを利用して提供するサービスで、接続速度は最大128kbps（32kbps×4 マルチリンク方式）。利用時間が150時間から順番に差し引かれていく仕組みで、接続開始時に3分間、以後1分単位で消費していく。利用有効期限は最初の接続から600日間（ただし、最後の接続から365日経過すると無効になる）。また、無線LANスポット「bスポット」の1日利用権を利用時間5時間分と交換できる。 カードはCF（TypeII）でPCカードアダプターを同こん。残り時間のカウントやPHS/無線LANの切り替えができる
たのみこむ
残念ながら2005年7月末を以って生産が終了してしまう、SONYのCLIE。 最後の名機であるTH55は現在も品薄状態。入荷は断続的にしている様子ですが、数が少なく即完売状態。 かつて販売されていたTH55の欧州版には日本国内版にはないBluetoothが内蔵されています。 欧州版を手に入れてJ-OS/CJKOS/Japonを利用して日本語を表示することは可能となりますが、完全な日本語版とはなりません。 Bluetoothを内蔵しただけで何ができるか？ Bluetooth対応携帯を利用してのデータ通信、ケーブルレスHotSync、Bluetooth内蔵機種とのJPEG画像等のオブジェクトの交換など、今のTH55の利用の幅が広がります。 どうせこのまま生産終了してしまうのなら、最後にかつて生産していた実績のあるTH55のBluetooth内蔵版の日本語版をソニーに出し
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