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GPSと地図に関するanakingのブックマーク (4)

  • シリウステクノロジーズ、住所や駅と緯度経度を相互変換できる「GeoPoint API」を公開

    シリウステクノロジーズは5月19日、住所や駅と緯度経度を相互に変換できるAPI、「GeoPoint API」の提供開始を発表した。 GeoPoint APIは、住所や駅名といった住所表現と緯度経度情報を相互に変換することが可能なAPIだ。たとえば、「渋谷区恵比寿」や「渋谷駅」といった住所表現からその地点の緯度経度を取得したり、緯度経度から「恵比寿駅(JR)」や「東京都渋谷区恵比寿西」といったおおまかな住所を取得したりするといった「ジオコーダー」および「リバースジオコーダー」の機能を提供する。 検索には、シリウステクノロジーズの位置連動広告、「Adlocal(アドローカル)」でも利用しているランキングロジックを活用。結果が複数ある場合は、「流行度×距離」の高い順に検索結果を返す仕組みとなっている。 また、住所・駅データには、国土交通省の「街区レベル位置参照情報」と「国土数値情報」、ワクワクプ

    シリウステクノロジーズ、住所や駅と緯度経度を相互変換できる「GeoPoint API」を公開
  • OKILab.jp開発日記: 位置情報 アーカイブ

    フォートラベルラボで LocoSticker を使ったサービス「地図から旅行記探検!(国内版)」が公開されました フォートラベルラボで LocoSticker を使った新しいサービスが公開されました。 「地図から旅行記探検!(国内版)」 すっきりした使いやすいインタフェースで、地図を使ってフォートラベルの旅行記や写真を見てまわることができます。自分が行きたい観光地についてのいろんな人の旅行記や写真を見ていると、旅行のイメージがすごくふくらんできます。 是非使ってみてください。

  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

  • 地理情報システムにも「2.0」の流れ、“国産Google Maps”が実現するか!?

    財団法人日情報処理開発協会(JIPDEC)とgコンテンツ流通推進協議会の協催によるシンポジウム「g-Contents WORLD 2006」が10月16日・17日に開催され、SVG電子地図を活用するためのデモが行なわれた。また、マイクロソフトやヤフーも出席し、自社の地域情報サービスについて講演した。 ● 「地理空間情報活用推進基法」で、国が整備した基盤地図の共用が可能に 「g」は「Geographic」の頭文字で、gコンテンツとは「位置情報に関係したコンテンツ」を表わす。従来、このような情報を扱うために必要な地理情報システム(GIS)の開発・流通は、限られた事業者においてそれぞれ独自の仕様で行なわれており、基盤となる地図(「基盤地図情報」「背景地図」などという)の整備から地域情報などコンテンツの制作・流通に至るまで、事業者ごとに閉じられた縦割りのシステムの中で進められてきたという。 g

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