自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基本的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※本記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)
今回のテーマは「グラフ」 データというものは、ただ一覧で表示するのではなく、グラフを使って見せたほうが効果的な場面は多い。細かな数字の違いなどは分かりづらくなるが、飛び抜けた数値を見つけ出したり一定の法則性を見出すには、表形式よりも分かりやすい。プレゼンテーションや報告書などの中で、グラフを利用している方も多いはずだ。 Webサービスを作る中でもそれは変わらない。さらにオフィス内の基幹システムでもWebブラウザで動作するものが増えている中、Webブラウザ上でグラフを表示してほしいという要望は増えつつある。とはいえ、画像を生成したり、細かな制御を行う汎用的なグラフを作成したりするのは難しい。 そこで使いたいのが外部のグラフ生成サービスやグラフライブラリだ。とくに最近ではJavaScriptやFlashを使って、サーバサイドでは用意をする必要なく使えるものも増えている。今回はそうした「グラフ」
2008年12月15日(米国時間)にGoogleが新しくはじめたサービスが『Google Friend Connect』(以下、Friend Connect)だ。Friend Connectを使うとWebサイトがもっとソーシャルになるらしい。だが、実際の使い方や、利用者にどのようなメリットがあるのかはいまいち分かりづらい。ブログを例に簡単に説明すれば、そのブログにGoogleアカウントベースのユーザ登録機能を追加し、登録ユーザ(ブログ読者)同士のつながりを広げていけるというもの。 今回はFriend Connectを実際に設置してみたうえで、どのようなものなのか、そしてどのような可能性があるのかをご紹介したい。 まずは申し込みとWebサイトの追加 Friend Connectを設置するには、Googleアカウントと自分のWebサイトが必要になる。Webサイトを登録する際に、それが本当に自分
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