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USBメモリに関するanakingのブックマーク (2)

  • いつでもどこでもDropbox!·DropboxPortable MOONGIFT

    Dropboxが熱い。外部HDDとも、ネットワークドライブとも違う、両者の良いどこ取りのような便利さがある。恐らく使われている方も多いのではないだろうか。だが会社では不要なアプリケーションはインストール禁止になっていることもよくある。 あのDropboxがポータブルに! また、ネットカフェなどでは使えない。そう考えられていた時代もありました、そうDropboxPortableが出るまでは。 今回紹介するフリーウェアはDropboxPortable、DropboxをUSBメモリ上で使えてしまうソフトウェアだ。 ちょっとだけ末転倒な気もしなくもないが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントだ。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれる。 設定ウィザード 後はその中のファイルを変更すればファイルがアッ

    いつでもどこでもDropbox!·DropboxPortable MOONGIFT
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●RobsonはVista専用に 極めて魅力的なバイト単価を持つに至ったNANDフラッシュメモリをキャッシュに利用することで、性能向上と消費電力の削減を図ろうというのが、Robsonテクノロジの基的なアイデアだ。ほぼ同じ時期にMicrosoftも、「ReadyDrive」や「ReadyBoost」といった、NANDフラッシュメモリをキャッシュに使うアイデアを持っていた。 Robsonテクノロジが専用のコントローラとNANDフラッシュメモリを1枚のMiniCardにしてPCI Expressバスに接続するのに対し、ReadyDriveはHDD上にNANDフラッシュメモリを実装し、コントローラはHDDのATAコントローラを利用する。ReadyBoostは、メインメモリがいっぱいになり、仮想記憶(HDD)を利用する際に、もしSDメモリーカードやUSBメモリのようなデバイスがシステムにインストー

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