こんにちは、マスダです。 年が明けてから、もう10日ほどが過ぎてしまいました。これを36回繰り返したら1年が終わりますね…笑。 年末年始は実家に帰り、平日よりも早い時間に起きるという謎な生活をしており、たくさんの食べ物に溢れた生活をしていたために、2キロは確実に太ったような気がします。体重計に乗るのが怖い…。 さて、仕事もはじまり相変わらずな日々を過ごしていますが、ここらへんで今年の目標でも立てておいた方が良いかと思い、この記事を書いています。 2020年、私が目指すのは「設計もできるデザインエンジニア」になることです。 デザインエンジニアって…はやり(?)の言葉持ってきたなぁという感じもしなくはないのですが、私のやりたいことにぴったりだなと思っています。 ✨✨✨✨✨ 昔からもの作りが好きだった私は昔から自分の手でモノを作ることが好きでした。もの作りといっても、webサイトとかアプリとかI
Web の仕事を始めて10年になりました。特別な教育は受けず(学校をサボっていたわけではなく、単にラッキーだっただけです)、フロントエンドの開発も行う .NET 開発者として仕事を始めました。しばらくした後、自分が本当に好きなのはユーザインタラクションだということに気づきました。また、画面上にモノを配置することやアクセシビリティの問題を解決することも好きでした。私にはバックエンドの業務が不向きで、フロントエンドのプロジェクトを終えたとき、バックエンドの業務を行わなければならないことが非常に苦痛でした。 そんな時、同僚(Pascal Vree)がこのようなことを私に言ったのです。 Fronteers Conference に行くべきだ。ホームにいるような気分になれるから。 そういったこともあり、私はそのカンファレンスに行ってみることにしました。そして、フロントエンドしか好きでないのは自分だけ
「それって何でやるんだっけ?」常に正しい価値を追い続けるエンジニアでありたい。エンジニアとして仕事をするようになったのは、大学卒業後。新卒で入社した企業で、初めはシステムエンジニアとしてプログラミングを行っていました。そこでは主に業務系アプリケーションの開発を行い、要件定義から納品まで担当していました。言語としてはJavaやC#、JavaScriptを使っていましたね。企業の中で運用されるものなので表に出るものではないですが、開発の一連の流れにおいて「どのように作るか」という考えを身につけられたのは嬉しかったです。 一方で、自分が開発チームにおいて関われる範囲が限られていることに少しずつ違和感や疑問を抱くようになりました。要件定義フェーズから関われるのはやりがいもありますが、「なぜそれを作る必要があるのか?」というところに興味を持つようになっていったんです。開発としての上流には関わっていま
マーケティングの仕事と年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケターとして悩んでいる人、めざしている人の、就職やキャリアアップ、転職、独立に役立つ内容をお送りしていきます。 バックナンバー一覧 Flashデザイナー、スマホアプリ開発者を経て、インタラクション・デザイナーとして活躍する、深津貴之さん(@fladdict)。その立ち位置は、クリエイターのようでもあり、エンジニアのようでもあり、マーケッターのようでもあります。みずからの興味をたどりながら、時代に合わせてキャリアを重ねてきた深津さんに、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』著者・山
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