2014年1月3日のブックマーク (5件)

  • Xperia Z1f SO-02Fも0円で!MNP一括0円で契約できる最新冬モデルスマートフォン一覧|すまコジ

    SoftBankの一部機種を除き、3キャリアの2013年冬モデルがほぼ全て発売されている。 年こそ跨いではいるがこの2013年の冬モデルのスマートフォン達が2014年1月時点で世に出ているスマートフォンの中で最新モデルの位置づけとなる。 これら最新モデルの中で今回はMNP一括0円機種へと落ちてきているスマートフォンをお伝えしたい。どれも広い範囲で正式にMNP一括0円で契約できるレベルにはなっていないものの、大きめの量販店ならば休日に出現する確率が今のところ高いので、狙っていた最新機種があるようならば正月休みの期間中に探してみるのも良いかもしれない。 isai LGL22 ヤマダ電機などの量販店を中心にMNP一括0円で売られている確率が非常に高い冬モデルスマートフォン。auとLGが一応共同開発した戦略的なモデルで、冬モデルのラインナップの中では最もauが力を入れていた機種であったが、売り上げ

    Xperia Z1f SO-02Fも0円で!MNP一括0円で契約できる最新冬モデルスマートフォン一覧|すまコジ
  • 2014年は“SIMフリー元年”になるか? - 週刊アスキー

    あけましておめでとうございます。2014年最初の記事ということで、昨年末から盛り上がってきた“SIMフリー”について考えてみたいと思います。 週アスPLUSの読者であればSIMフリー(またはSIMロックフリー)という言葉自体は説明不要と思いますが、一般的にはまだまだ認知度の低い言葉といえます。今後、日においてSIMフリーが爆発的に普及することはあり得るのでしょうか。 ■日SIMフリー市場は存在しなかった? これまで日には確固たる”SIMフリー市場”というものが存在しなかったと筆者は考えています。たとえば欧州なら、どのキャリアも3GのネットワークをUMTS 900/2100MHzで構築しており、SIMカードを入れ替えることで同じ端末を複数のキャリアで使うことができます。 また、The Phone HouseのようなショップではたくさんのSIMフリー端末が売られており、自分が欲しい端末

    2014年は“SIMフリー元年”になるか? - 週刊アスキー
    analeris002
    analeris002 2014/01/03
    テレビや雑誌次第
  • これだけで電話もネットも全部できちゃう! 中華スマートウォッチが登場 - 週刊アスキー

    iPhoneのクリソツ(というかほとんどそのまま)な見た目をした中国製スマートフォン『Goophone』から、Android OSをそのまま搭載した『Goowatch』が登場しました。しかもSIMカードスロットを備えており高速な3G通信も可能。従来のスマートウォッチの不満を一気に解決した意欲的な製品なのです。 ↑実はメーカーは不詳、まぁ中国製ならよくあること。 中国メーカー製と言われる『Goowatch』。ネット上で検索すると確かに『GooPhone』と同じ会社から出ているようなのですが、中国で検索すると他のメーカーの製品としても販売されているんですね。実はパッケージにも『Goowatch』の表記はありませんが、ヨーロッパなどではその名前で売られているようなので記事もGooPhoneで続けていきましょう。 ↑意外と質感高そうなボディー。 Goowatchの体は金属製に見えますがおそらく

    これだけで電話もネットも全部できちゃう! 中華スマートウォッチが登場 - 週刊アスキー
  • 今年はいよいよ“Geek Shift”が起こるか【編集部より新年のご挨拶】 - エンジニアtype

    読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます。日ごろエンジニアtypeをご視読いただいている皆さまに感謝をしつつ、2014年が幸多き1年になりますよう祈念申し上げます。 さて、今年最初の記事ということで、2014年がエンジニアにとってどんな年になるのか、少しだけ未来に思いを馳せてみたい。 いきなりの現実論で恐縮だが、多くの人にとって(もちろん弊誌にとっても)、今年1年の仕事が元旦に立てた計画や予想どおりに進むことはまずないと思う。考えや行動は自らの意思で変えられるが、業界トレンドはもちろん、目先の仕事も、己の力だけで劇的に変わることはないからだ。たいていの場合、仕事というのは他者(他社)の言動なり技術の発展なりに影響を受けながら、徐々に変わっていく。 だから、ここで弊誌が大仰な予想をしたところで、多くの読者にとってはさほど意味をなさないだろう。そこで、昨年の取材記事やご寄稿いただいた執

    今年はいよいよ“Geek Shift”が起こるか【編集部より新年のご挨拶】 - エンジニアtype
  • スマホ版ドラクエ8を購入するならスマホをドラクエ8専用機にしよう - 最終防衛ライン3

    スマホ版ドラクエ8をNexus7にてプレイして竜王神まで倒した感想です。 スマホ版ドラクエ8はドラクエ1よりは操作系がスマホ向けに最適化されており、錬金やスキル周りなどPS2版で気になった点も改善されています。 しかしながら、移動系に不満が残り、電話やメールを受けた際にプレイ状態が保持されない場合があり、またボリュームはありますがスマホで空いた時間にやるにはボリュームがありすぎるため、試しにやってみようと思ってる人へ2800円で購入するのはおすすめはできないかなと。 従来の据え置き型ゲーム機のようにじっくりとプレイしたい人には向いているとは思います。 スマホ向けに調整されたUIの感想 ゲーム機向けに開発されたゲームをスマホに移植する際に、スマホでプレイしやすいように操作系が調整されているかはプレイする上で最も重要なポイントだと考えます。 個人的に移動系はドラクエ1程気にはなりませんでしたが

    スマホ版ドラクエ8を購入するならスマホをドラクエ8専用機にしよう - 最終防衛ライン3