ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (3)

  • 重い歯周病患者ほどメタボになりやすい (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことが、滋賀県長浜市民約6000人に対する調査でわかった。 成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民を対象にした大規模調査で明らかにしたのは全国で初めて。17日から広島市で開かれる日口腔(こうくう)科学会で発表する。 京都大医学研究科の別所和久教授らが実施。2009〜10年度、40歳以上の長浜市民6627人(男性2170人、女性4457人)について歯周病の程度を「0〜4」の5段階で評価し、腹囲などによるメタボ診断を行った。 その結果、程度が「4」と最も重い歯周病患者でメタボの割合(男性21%、女性6%)は、歯周病でない人や「1〜2」の軽い患者の数値(同16%、同3%)に比べて高かった。メタボになるリスクは、「4」の歯周病の男性で1・3倍、女性で1・5倍になるとい

    anchorsjp
    anchorsjp 2012/05/16
  • M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。 東日大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。 昨年3月11日の東日大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3〜6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

    anchorsjp
    anchorsjp 2012/01/23
    今度こそ予測があたりそうなのは、あってもおかしくないと思える体験をしているからかも。本気で防災の準備をしないと。
  • Yahoo!ニュース

    【独自】用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」

    Yahoo!ニュース
    anchorsjp
    anchorsjp 2011/11/03
  • 1