ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (3)

  • 講談社の全新刊、6月から紙と電子で同時刊行へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版大手の講談社は20日、電子書籍事業を強化するため、著作者の許諾が得られたすべての新刊を、6月から紙と電子で同時刊行する態勢を取ると発表した。 同日の決算発表で明らかにした。2011年度(10年12月~11年11月)の売上高は前年度比0・3%減の1219億円。雑誌は同5・0%減の748億円と落ち込んだが、書籍は同5・0%増の279億円と持ち直し、当期純利益は1億6400万円だった。

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    anchorsjp 2012/02/21
    許諾の得られたものだけすべて。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120118-OYT1T00133.htm

    anchorsjp
    anchorsjp 2012/01/18
    いいきっかけになるとよいが、まだまだ不安定な要素が多いですよね。
  • 巨大マリモ相次いで見つかる、その理由は? : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の特別天然記念物マリモの生息地として知られる北海道釧路市の阿寒湖で、湖水の透明度が94年前の水準に回復したことが、道立総合研究機構環境科学研究センター(札幌市)などの調査でわかった。 阿寒湖では10年ほど前から、従来の1・5倍以上ある直径約30センチの巨大マリモが相次いで見つかっており、調査に協力した釧路市教委の若菜勇学芸専門員(54)は、透明度改善が巨大化につながったとみている。 調査したのは、同センター自然環境部の石川靖主査(48)らと滋賀県立大の研究グループ。この夏、直径30センチの木製板を湖面から沈める透明度の調査で、水深9メートルを計測した。1917年に道が初めて阿寒湖を調査した時と同じだった。石川主査は「阿寒湖の水質の改善傾向が確認された」としている。 阿寒湖は戦後、湖畔の温泉街の排水が流入、60年に透明度が水深1・2メートルまで悪化した。その後、下水処理施設の整備で水質が改

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    anchorsjp 2011/11/03
    雪男もそろそろ撮影して欲しい。
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