2009年4月18日のブックマーク (3件)

  • 勤務医の宿直についての議論 梅村聡議員 in 参議院厚生労働委員会(>▽<)!!!

    (関連目次)→医療安全と勤労時間・労基法 厚労省の問題点 勤務医なんてやってられない! ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 【関連記事】 「宿直許可」が隠すもの ロハス・メディカルニュース 2009年4月15日 (1)http://lohasmedical.jp/news/2009/04/15114500.php (2)http://lohasmedical.jp/news/2009/04/15114500.php?page=2 (3)http://lohasmedical.jp/news/2009/04/15114500.php?page=3 (4)http://lohasmedical.jp/news/2009/04/15114500.php?page=4 (5)http://lohasmedical.jp/news/2009/04/15114500.php?page=5 昨日、参議

  • 医療志民の会設立シンポジウム 第一部 総論

    (関連目次)→日のニュース・おすすめブログ..。*♡ 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 一昨日、参加してきたのですが、まずは総論からo(^-^)ow。 (プログラムは以下の通りでした) http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/ 17:00より19:30 司会:黒岩祐冶 足立智和(丹波新聞・記者)、大谷貴子(元白血病患者)、大塚勇二(NPO法人みんなの歯科ネットワーク・副理事長)、神津仁(神津内科クリニック・院長)、黒川衛(全国医師連盟・代表)、小松秀樹(虎の門病院泌尿器科・部長)、崔秉哲(滋賀県立成人病センター放射線治療科・医師)、塩見健三(がんまんクラブ・代表)、竹内麻里子(医師のキャリアパスを考える医学生の会)、豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター新生児科・医長)、取手涼子(初台リハビリテーション病院・ソーシャルワーカー)、長尾

    医療志民の会設立シンポジウム 第一部 総論
  • 医療志民の会 発足記念シンポジウム|ロハス・メディカル

    医療の抱える課題を克服するために国民的大合同をめざそうという『医療志民の会』が発足し、その記念シンポジウムが11日に開かれた。楽観的に言っても、悲観的に言っても、千里の道も一歩からの「一歩」は確かに踏み出した、ということに尽きるだろう。(川口恭) *写真左側で立っているのは、来賓を代表して挨拶する川田龍平参院議員。 医療のステークホルダーには①提供者であり禄を得ている医療従事者②受益者である患者③大部分の費用負担をしている健康な国民・企業、の三者がある。 医療費抑制策と医療従事者への過度な要求とが続けば医療供給が細って行かざるを得ないということは、医療従事者のほぼ共通認識となったようだが、患者に共有されたとは言えないし、まして健康な国民や企業が心底から共感できるものでないと言わざるを得ない。右肩上がりの終わった社会では、費用負担者の理解を得ずにお金が回ってくるはずもないのだから深刻だ。 原

    医療志民の会 発足記念シンポジウム|ロハス・メディカル