twitterじゃおさまらない考察とか※前回のツイート「ツイ禁がつらい」より 甘く切ない1ふぁぼがドーパミンを生み、 そして私は「幸運の青い鳥」と恋に落ちる。 そうやって気付かぬうちにヤク漬けの体になって、 徐々にニートの道を突き進むことになろうこととは！ ─しょごたん はじめに そこの「アニメアイコン」や「意識高いツイッタラー」に告ぐ。 ツイッター依存症は問題である。 なぜなら、ツイッター依存症は 待ち合わせの時間に “ツイッターをしていたから” 遅れる 本来のするはずだった予定を平気で先延ばしにする 「とりあえず」で開いて数時間をドブに捨てる 情報通だが全く行動を起こさない などという実害を引き起こすからだ。 定義 ここでのツイッター依存症の定義は 無意識にツイッターを開いていることがある 勉強中に自然とスマホに手が伸びる fav/RTに媚びたツイートが常態化している TLの流

まずはわたしの好きなSF小説である9S(wiki)に出てくる「ブレインプロクシ」の説明をしよう。 ブレインプロクシ（代理脳）とは 代理脳とは、その名の通り、人間の脳のはたらきを助けるものである。 脳死や脳障害の治療法になったり、特別な職業につく人の頭を良くしたり、特別な機械を利用する人の作業を楽にすることに役立つ。 しかし、代理脳で生きながらえる人の人権や、世論感情をいかに前向きにするかが倫理の課題である。 また、必要な機能を実現しながら、精神と身体の健康を確保することが実用への課題である。 精神転送信者が熱狂する特異点前夜 かくいう私も”精神転送(wiki)信者”である。 特異点(wiki)というのは、「パソコンがもっと早くなったり、人間と似た考え方ができる機械ができた結果、人間より頭の良い機械が人間より頭の良い機械を作れるようになる日」である。２０２５年とか２０４５年とか言わ