ムシャクシャしてライブチケットをとった。 後悔はしていない。 ということで、tokyo callingというライブイベントに参加してきた。1人で。 だってさー。BUMP OF CHICKENも米津玄師のライブも一向に当たる気配がない。米津玄師に関してはどうしたら当たるの?あれってなんか特別な何かをしないと当たらないの?何か徳でも積んどかないとダメなの?ってくらい当たらない…。 んで、その悲しみをお酒で溶かしてどうにかやり過ごそうとしたんだけど、酔っ払った私は気付いたらいくつかのライブに申し込んでた。 それの一つがこれ。tokyo calling。お酒の力って怖い。 という訳でtokyo callingの感想を書こうと思います。 tokyo callingって一体なに? サーキット形式のライブです。 渋谷近隣のいくつかのライブハウスで、朝から晩までライブをやっているのです!しかも三日間。 チ
こんにちは!お久しぶりです。 なんとなく更新が滞ってしまって、なんとなく放置してました。 忙しかったとか特に理由はありません。笑 本当に習慣ってなくすのは簡単なんだなぁ・・・。 しかし書きたいネタが結構溜まっているので、また更新していきます。 以下ちょっとした近況報告。 幅広くお仕事をはじめました 仕事を辞めてしばらく経ったのですが、その間職業訓練校に通ったり、フリーでちょっとした仕事をもらったり、なんか色々なことをさせてもらってました。 ひとまず割高な時給でWEB関連のアルバイトさせてもらったりしながら、合間にフリーでもらったWEB系のお仕事を回している最中です。 私なんかを高く買ってくれる人が周りに何人かいて、日々恐縮しています。期待に答えられるように頑張らないと。 ただ学校は卒業してしまったので、近々自分の身の振り方を決断するときが来ています。まだ少し足掻くつもり。 adobeの月額
作者のお名前からとって通称カレン本。 読んでいると自然に物が捨てたくなるという本なのです。 以前にも読んだことのある本ですが、こちらの本を再読して、掃除のやる気を出そうと試みた訳です。 あなたの回りにはガラクタが溢れてない? ちょっとだけスピリチュアルな話や風水を絡んだ話になるのですが、物が溢れていると、運気が下がるというような内容です。 「ガラクタ」というと、いかにもゴミっぽいものを想像してしまいそうですが、この本のいうガラクタは、エネルギーの渋滞を示します。 以下、本より少し引用しますね! 「ガラクタ/Clutter」とは、古い英語の「Clutter」から来ていて、凝固した、要するにこれ以上詰まることはできないというほどに詰まった状態を言います。 あなたの部屋には、不要なものはありませんか? いつか使うかもしれないから、という理由で部屋にあるものや、少しでも不快な気持ちになるものがある
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