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blogとgourmetに関するand0のブックマーク (8)

  • 「グルメブロガー」に胃をキリキリさせるレストラン側 | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月25日 11時30分 おいしさを表現することはまずさを表現することより難しい 部門より 通や美家による「グルメブログ」やそのランキングを参考にお店選びをしている /.Jer も多いかと思うが、レストラン側はグルメブロガーに胃をキリキリさせているそうだ (SkunkPost の記事、家 /. 記事) 。 料理はテーブルに出されるときの温度や状態まで計算して作られていることもあるが、ブロガー達は料理が出てきたときに写真を撮ることに夢中になり「べ時」を逃してしまうとのこと。さっと 1 枚撮るならまだしも、中には何十枚も撮影したり、動画を撮影する人さえいるという。 べ時を逃してしまうと、結局その料理の美味しさや満足感を損ねることになりかねない。このため写真撮影を禁止したり、また他の客への配慮としてフラッシュの使用を禁ずるレストランも出てきた。しか

  • 河太郎@呼子 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! 山口・九州旅行特集も最終回。 呼子をイカの名所として全国的に有名にした河太郎を紹介します。 もちろん、いか活造り定¥2,625を頂きました。 巨大な舟盛にのって、やってきました「いかの活造り」♪ これをべるために、広島からトコトコやって来たんです! 透明なイカの身を口に入れると 甘~い(^^) 旨~い(^^) 職人技であっという間に裁かれたイカは、べている時も足がヒクヒク動いています。 活造りを黙々と豪快にべ終える頃、「ゲソは天ぷらにしますね~」と、舟盛は一旦テーブルから下げられます。 写真は、いかシュウマイ。 ホックホクのシュウマイは、イカの上品な旨みが凝縮しており、これがまた驚くほど美味しいんです。 そうしていると大量のゲソの天ぷらが運ばれて来ました。 写真では大きさが分かりづらいですが、直径50cmくらいの大皿に山盛りです。 見た目は「こんなにべれないよぉ

    河太郎@呼子 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪
  • 料亭の辛子明太子@稚加榮 山口・九州旅行特集vol.6 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日は、山口・九州旅行2日目の朝から。 ホテルの朝は、和を選択。 揚げだし豆腐は、出来立てホヤホヤ。 ご飯とお味噌汁はおかわり自由..... もちろんご飯をお代わりしました(^^; ホテル出発@9:00。まずはお気に入りの辛子明太子を求めて♪ 福岡を訪問して時間があると、小生は稚加榮(ちかえ)の辛子明太子を買って帰ります。ダシの旨みが効いた、とても上品な辛子明太子は絶品。 博多駅・福岡空港をはじめ、福岡の百貨店でも買えますが、今回は時間が早いこともあり店を訪問。 稚加榮は料亭。 お土産店舗の隣には、大小の宴会場を備えた料亭稚加榮があります。 【お店情報】 稚加榮舗 住所 福岡市中央区大名2-2-19 電話 092-771-4487 営業時間 9:00~21:00 お土産用に辛子明太子を買い込んだら、次の目的地・佐賀は呼子へ。 写真は唐津の虹の松原。 

    料亭の辛子明太子@稚加榮 山口・九州旅行特集vol.6 | トトロのひとり言...♪
  • もつ鍋 やま中本店@福岡 山口・九州旅行特集vol.5 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれて、 下関@14:30で活気溢れる唐戸市場を楽しんだ後は、 いよいよ九州上陸。 目指すは、博多。 ホテルにチェックインした後、タクシーで 向かったのは、やま中店。 もつ鍋が嫌いな人は、ここのもつ鍋をべてから嫌いになってください。 もつ鍋が好きな人は、ここのもつ鍋をべてもっと好きになってください。 メチャンコ美味しいですから!! 鍋が来るまでのビールのおつまみは、 酢もつ(手前)、白菜キムチ(右上)、 大根キムチ(左上)。 サッパリとした酢もつは、コリコリして 何とも美味(^^) 傍に添えられたゆず胡椒との相性も抜群。 もちろん臭みなんてアリマセン。 もつ鍋は、定番のみそ味を注文! 1人前1260円(注文は2人前から)。 しょう油味、しゃぶしゃぶ風もあります。 飲み物は、芋焼酎ロ

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  • 唐戸市場@下関 山口・九州旅行特集vol.4 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれた後は、 州最西端の下関へ。 天候にも恵まれ、海峡にかかる関門橋が 空に美しく映えていました♪ 対岸は門司、もうそこは九州。 何処に行ってもべること中心の私達のお目当ては、唐戸市場。 新鮮な魚貝や珍味が買えるだけでなく、 その場でべれるんです。 ほんとは12:00頃までに行くほうが良いそうですが、私達が14:30!!! 市場は閉まる寸前(^^;アセアセ それでも店先には、美味しそうなものが ズラ~っと♪ お手ごろ値段で(^^) ふく汁とお寿司を頂きました。 大鍋で炊かれたふく汁は、優しいお味。 ふく握りもなかなかでしたが、大間産大トロの握り(¥400)は極上の脂が見事にのってウマウマでした。 朝はナント3:30から空いているそうで、早朝4:30まで?!であれば、セリの様子を見学

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  • きらく@仙崎 山口・九州旅行特集vol.2  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 山口・九州旅行の初日のお昼は、山口県は長門市の仙崎。 イカも美味しいと評判なのですが、今回の目的はうに! 観光船乗場の向かいには、 「うに釜飯」で有名な浜屋、 「活き」にこだわるきらくと 仙崎を代表する名店が2軒並んでいます。 どちらにするか暫し悩んだ挙句、今回は「きらく」を訪問。 *浜屋の「うに釜飯」は、大好きなブログ鬼天狗のローカルフード万歳!!の記事をご覧下さい。 【生うにめし ¥1890】 *小鉢、香物、吸物付 まずはうにだけ頂くと、濃厚なうにの甘みがとろ~り口の中一杯に広がりました。次に、その色からも新鮮さと濃厚さが伝わる卵黄に醤油をかけて、うにとわさびを一緒に頂くと、ひぇ~!旨い~♪ 何とも贅沢なお味でございました(^^) 【三色丼 ¥2100】 *小鉢、香物、吸物付 これまた贅沢な一品。 生うに、仙崎イカ、イクラが豪快にのっています。 こんなに卵

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  • 港めぐりの旅 山口・九州旅行特集vol.1  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日からは、先週末に行ってきた山口→福岡→佐賀への1泊2日の旅を振り返ります。 初回は、今回、訪問した旅程をザックリと紹介します。 初日【西条@9:00】 予定通り、荷物を詰め込み、出発進行!! もちろんクーラーボックスと保冷剤も積み込んで(^^) 山陽自動車道を一路、西へ。 【仙崎@11:30】 山口県内では、下関港に次ぐ水揚げ高を誇る仙崎漁港。 イカも美味しいことで知られていますが、今回の狙いはウニ。 絶品のウニの生ウニ丼を頂きました。 【角島@13:15】 美しく澄んだ響灘に浮かぶ角島。 映画テレビ・ドラマのロケ地としても有名になりましたよね。 写真は角島を土を結ぶ角島大橋。1780mもあるんですって。 角島では、何もべず?! 国道191を南下。 【下関@14:30】 州最西端の下関。 ふくをはじめ、くじら、あんこうなど、新鮮なお魚が目白押し。

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