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columnとimportedに関するand0のブックマーク (520)

  • マーケティング情報の新しい定義: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さっき、ふと商品が売れる、あるいは評価されるというのは、どんな条件が必要なのだろうと考えていて、情報って記号や文字、言葉で伝えられるものだけじゃないなとあらためて思いました。 記号や文字だけが情報ではない例えば、ブランドというものを考えてみるとよいのかもしれません。 その価値はどうやってつくられるのでしょうか? 商品そのものの品質。顧客に対するサービス。顧客のあいだや場合によっては競合他社からも認められる評判。店舗のデザイン。パッケージのデザイン。誰もが価値を認めるブランドの理念とそれが実現された姿など。 それらすべてを情報と呼ぶことは間違っていないのではないかと思います。 ブランドが顧客やその他の人と接するすべてがブランドの価値を伝えるための情報と考えることができるだろう

  • つながる瞬間: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと遅くなったが、こんな素敵なコメントにもきちんとコメントしておこう。 単純に「あきらめずに続ける」こと と、しみじみとあたしに思わせてくれた愛読ブログがあって、 その方とも、「ひょんなきっかけ」で、最初の一歩つながることができたのだー。うれしい! ブログを書き続けていて、一番うれしいのはやはりこういう瞬間であることは僕も同感です。 僕もこのブログを9ヶ月続けてきて、そのあいだにそういう瞬間を何度か味わってきました。 そういうときはうきうきしながら返答のエントリーを書いたものです。 (ちなみに「9ヶ月」といえば、ブログに限らず、Webサイトでのコミュニケーションが浸透する期間を捉えるのに、うちの会社ではこんな考え方をしています。「Webサイト運用と、3:6:9の法則」。

  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:TBSの八百長

    前から言ってるとおりmumurはスポーツに興味ないし、日人が勝とうが負けようが何にも感じないのだが、昨日のボクシングが面白いことになってるようなので、各紙の報道比較とTBSの思惑についてまとめてみた。 産経新聞 ボクシング、亀田王座 “疑惑判定”にファンも唖然 “快挙”の判定に多くの人が耳を疑った。2日、横浜市で行われたボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦。劣勢に見えた「浪速のヒーロー」亀田興毅(19)の判定勝ちという結末に、ボクシング関係者も「間違いなく亀田の完敗だった。恥ずかしいこと」と絶句。試合会場から、お茶の間から、紙にも読者の怒りの電話が30近くも殺到。テレビ中継したTBS(東京・赤坂)の電話はつながらない状態が続いた。 試合会場の横浜アリーナ。「亀田勝利」の判定が響いた後、観客席の半分近くを埋めた若い女性ファンの黄色い歓声に包まれたが、男性ファンからは「うそだろ」

  • クリスマス・コラム

    クリスマスなので、ちょっといい話を紹介したいと思います。 アメリカの話。とあるバーで、スラッツという人が、「これまでに見たどんなツリーよりも美しいクリスマスツリー用の木を手に入れる秘訣」を、語ります。 「悪いけど、金はここじゃあまるっきり関係ないんだ」 ほう、そうかい。そこまでいうんならお前さんの知ってるその秘訣とやらを話してみろよ。聞いてやろうじゃないか。 「いいだろう。あれはもうずいぶん昔、おそらく30年ぐらい前のことだと思う。 クリスマス・イブの前日で、さっきもいったように、俺は、叔父貴の酒場の隣にある空地で(クリスマスツリー用の木の販売の)店番をしてたんだが、もう2時間ぐらい客足が途絶えたんで、あと30分くらいしたら店を閉めようと思ってたんだ。 たぶんツリーの木はまだ2ダースぐらいは残ってたと思う。だが、何かを除けば、あとは、見るに忍びないような木がほとんどだった。イブの前日とも

    クリスマス・コラム
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • 木走日記 - テレビのピエロ・亀田興毅〜TBSが仕掛けたワイドショー化戦略と便乗するプロモートビジネス

    亀田の一夜明け会見で、協栄ジム会長の金平桂一郎(40)が激怒した。「亀田選手はテレビのピエロなのでは」との質問が飛んだ時だ。「どういう意味か分からない」。マイクを片手に顔面を紅潮させた。隣には亀田。会見場所はTBS。過激な批判を込めた問いに、いつもは温厚な会長がマジで切れた。 協栄ジム10人目の世界王者誕生から一夜明けて待っていたのは「疑惑の判定」とのバッシング。ジムには電話とメールで抗議が殺到した。 「亀田選手はテレビのピエロなのでは」はある意味で核心をついた鋭い質問である。 社会現象にまでなったカリスマ「浪速の闘拳」亀田興毅の異常な人気は、たしかにメディアによって創られた虚飾の面を持つ。金平の顔面を紅潮させた怒りは想定外のバッシングによりシナリオが狂ったことによる当事者達の動揺とみた。 虚飾のカリスマ・亀田興毅の誕生までの軌跡を、TBSが仕掛けたワイドショー化戦略とそれに便乗したプロモ

    木走日記 - テレビのピエロ・亀田興毅〜TBSが仕掛けたワイドショー化戦略と便乗するプロモートビジネス
  • カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA
  • カネがあったら何に使うか - finalventの日記

    暑いので夕飯はさっぱりとっつうことで寿司。いながら、寿司っていうのはネタの値段が反映するもんだなと思う。ま、それでも青天井な寿司をうわけではないので、そこそこ財布の声と相談してえばいい。 ってなことを思いつつ、カネがあったら何に使うかと愚問を考えた。邱永漢がカネについて、使う目的のないカネを貯めるんじゃないよと言っていた。 何かしたいことがあればそのためにカネを貯めるのがいいのだろう。 でなければ、ライフスタイルにどれだけカネがかかるかと考えればいい。ただ、ライフスタイルというのはかなりが見栄と自己憐憫からできているので、歳を取るとそれはそれなりの惨めさというのが出てくる。 ただ、たいていはそのカネを維持するのになにかを犠牲するわけで、バランス。 そういえば、以前たまたま見たテレビで家族がなにかにチャレンジして家族の夢を叶えるというのがあったが、見ていて思ったのは、庶民の夢というのは

    カネがあったら何に使うか - finalventの日記
  • 職場から コンビニ戦争 店長は週106時間労働 渡部宏海

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ:選の肝はではなく、人を探すこと。わたしが知らないスゴは、それこそ百万冊ある。そのそのものを探すのはとても難しい。しかし、百万冊のスゴは間違いなく誰かに読まれている(それは"あなた"かもしれない)。だから、スゴを読んでいる"あなた"を探す。このblogの究極目的も、そう。 メールやコメントでいただいた、以下の質問に答えてみる。誰かの参考になれば。 【質問】 Q1 たくさんを読んでるようですが、速読をやっていますか? Q2 あるいは読書術のようなものはありますか? Q3 読むはどうやって探していますか? 【回答】 A1 速読を練習したことありますが、実践してません A2 「目的を持って読む」に尽きます A3 ではなく、人を探します は目的を持って読む あたりまえだとツッコミがくるだろうが、わたしはできていない。漫然と読んでるとあっという

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す
  • 遠藤周作「沈黙」の自筆草稿発見に想う: 極東ブログ

    先日遠藤周作の「沈黙」の自筆草稿が発見されたというニュースがあった。それがニュースなんだろうかとも思いつつ。しばし、物思いにふけった。私は、若い頃、遠藤周作のファンだった。 「沈黙」は、キリスト教が禁制となった17世紀の日(長崎)に潜入した司祭ロドリゴが、日人信者の迫害を減らそうとして、自ら棄教の意志を示すために、キリストの顔のある踏み絵をあえて踏むという話だ。キリスト教信仰にもいろいろあるので、イコンでもない、異教徒が描いたキリスト像を踏むことにためらいなどありえない、ということもある。これは日人キリスト教徒の特有な物語かとも思ったが、その後、東欧などでの評価を見るに、この心性は西洋人に理解されないものでもないようだ。 ニュース「遠藤周作氏代表作の『沈黙』、幻の自筆草稿を発見」(参照)では、研究者の藤田尚子は、現行の「沈黙」とキリスト像の違いを強調している。 自筆草稿をゲラ刷りや初

  • 仙石浩明の日記: 成長する秘訣は、今の仕事を捨てて自分を変えること

    ピーターの法則って知ってますか? ウィキペディアから引用すると: 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。 すると有能な平構成員も無能な中間管理職になる。 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。 無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、 有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。 その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。 その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、 無能に達していない人間によって遂行される。 確かに自分の能力を超える地位まで登ってしまうと、 能力が発揮できなくなってしまう、というのはありそうな話です。 地位が上がって無能扱いされるくらいなら、 同じ地位に留まって「有能」であり続けるほうがマシというものです。 特に、 成果主義が浸透しつつある昨今、 「無能に達する」ことは大変なリスクを伴います。 そんなリスキーな出世より、 特定の仕事

  • 線香花火 - 特殊清掃「戦う男たち」

    時間が合わなくて、ここ何年も花火大会には行っていないけど、綺麗な花火を思い浮かべるだけでワクワクする。

    線香花火 - 特殊清掃「戦う男たち」
  • http://metro.fw.cx/blog/archives/2006/08/post_518.html

  • 輝け!犬の散歩。 | ミズタマのチチ

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  • 佐藤優・獄中の知的生活 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「新潮45」誌8月号「こんなに快適「小菅ヒルズライフ」」 私が収容されていた独房の両隣はいずれも確定死刑囚だったが、二人はどうしているのかと思うと、保釈され外界で、自由を拘束されずに生活をしている自分が生きている時間を無駄にしているのではないかと自責の念に駆られる。そうすると無性に文章を綴りたくなるのである。死刑囚たちとの出会いで私自身の思考の回路に説明不可能なねじれが生じてしまったのである。 そこの4畳半の洋間を東京拘置所の独房に似せた「思索の間」にしてみた。そこに独房にあったのと同じ小机を置き、読書をしてもあの独房でのように思考が深まっていかないのである。独房ではよく夢を見た。その夢には、ロシアやイスラエルで親しくしていたインテリたち、(中略)、スイスやチェコの神学者がよく出てきた。私は夢の中で、これらの人々やたちと様々な議論をした。保釈後、これらの人々もたちも夢に現れなくなってし

    佐藤優・獄中の知的生活 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 日本一の自然体っぷりを目の当たりにする

    昨日、僕はお台場の方に行きました。 周囲はコミケ帰りの男女でムンムンしていましたが、 僕の目的はそっちじゃなくて、科学未来館。 星野道夫メモリアルプロジェクトに行ったんです。 そしたら、超意外な人の超意外な姿を、目撃することができました。 ---------------------- それは、第2部の頭の方で、起こりました。 壇上には、机と椅子、机の上にはいくつかのロウソクが置かれています。 突然会場が暗くなり、女性が現れて、ロウソクに火を灯しはじめました。 全てのロウソクに灯りがつきます。 光はそれしかないので、女性の顔は見えません。 女性は、ロウソクを1つ持って、 星野道夫の著作を朗読しはじめます。 超ヘタクソなんですよ。朗読が。 とちりまくっていて、棒読みで。 聞くに堪えない。 そして、朗読の後にしゃべる彼女の感想がまた…… なんというか、ブログレベルの話で、 100人くらいの聴衆の

    日本一の自然体っぷりを目の当たりにする
  • blogolonyを逃げだそう - R30::マーケティング社会時評

    以下、とあるジョーク系ブロガーな人から最近聞いた悩み相談。って他人事じゃないんですが。 オフ会とか出まくってるうちに、業界内がみんな知ってる人だらけになった。しかもその人たちがあちこちでネットサービス始めてるのを知ってしまったので、ネットサービスの悪口とかおいそれと書けなくなってきた。 特定の人の悪口を書かないように、慎重に業界全体のことを冗談めかして書こうとすると、必ず「あそこで書いていた○○って、××さんのことですよね?」とか探り入れてくる空気の読めない読者がいる。探り入れてくるだけならまだしも、はてなブクマで「真相究明大会」とか開いちゃって煽り入れる人たちまで出る始末。 しょうがないから、「これは△△のことではありません」みたいな、注釈を入れまくった汚らしいエントリを書かざるを得なくなる。でもジョークを入れた面白さは減らしたくないから、他のところでもう少しひねりを入れてみたりするのだ

    blogolonyを逃げだそう - R30::マーケティング社会時評
  • いい大人は半ズボンをはいてはいけない | スラド

    Anonymous Coward曰く、"作家の吉川潮氏がイザ!のblogにて いい大人が半ズボンとはというエントリを残している。内容は大したことないのだが、30、40代の男性が半ズボンをはくのはみっともない、暑苦しく見苦しい、中身は精神年齢の低い「小学生」、どいつもこいつも仕事ができそうにない感じがしてならない、半ズボンをはいたら町内を出るな!と批判されている。 まあ、日ではこんな思想があるのはある程度は理解できるが、それにしてもなぁという感想。ハッカーの標準的スタイルである Tシャツと半ズボンを否定されるのは あまり気持ちがいいものじゃないが、皆さんは半ズボン主義?" 仕事柄長ズボンの時間は長いけど、知り合いには 四六時中半ズボンとかもいるしなぁ。