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columnとimportedに関するand0のブックマーク (520)

  • 「マリオカートDS」WiFi対戦いと楽し - ネタフル

    とりあえずニンテンドーDS Lite体を購入したものの、ソフトを買っていませんでした。エージェントK氏によればお薦めは「マリカかわいいよマリカ」ということだったので、早速購入してきました。 ヤバイね、これは。一人でも十分楽しめたのですが、なんといってもWiFi対戦最高です。知人のともだちコードを入力してWiFi接続すると「けんさくちゅう」となり、インターネット越しに繋がるのですよ。 そしてレッツプレイ。Skypeのグループに参加している知り合いと対戦しましたが、これは熱いです。ときどき、Skypeで感想を交換しつつ。途中から音声チャットも始めたのですが、ギガヤバス。タノシス! 顔は見えないですが、まさに一緒にプレイしている感ばりばりです。やっぱり対戦ゲームは楽しいなぁ。お次はボンバーマンですね。 ▼マリオカートDS

    「マリオカートDS」WiFi対戦いと楽し - ネタフル
  • 相関係数とリスク分散効果 : 金融日記

    抽象的に表現すると、すべての投資プロセスの目的は、与えられたリスクの範囲内でリターンを最大化するということです。 同じぐらいのリスクだったら当然、期待リターンが高い方が良いのです。 また、同じぐらいの期待リターンだったら、リスクが小さい方が良いと普通ひとは考えます。 実は、複数の銘柄を保有することにより、期待リターンを減らすことなく、リスクを抑えることが出来るのです。 それでは簡単にこのリスク分散効果をみていきましょう。 この図は、トヨタ自動車株とNTT株とソニー株に、5年前の2001年7月に100万円投資した場合、今(2006年7月)、いくらになっているかを表しています。 トヨタ投資していた場合は145万円になっているので50万円近く稼いだことになります。 NTTに投資した場合は87万円、ソニーに投資した場合は81万円になってしまい、最初に100万円投資したわけですからかなり損したこと

    相関係数とリスク分散効果 : 金融日記
  • ひとつのかごに全ての卵を入れてはいけないと言うこと : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 読者の皆さんも、市場の効率性や市場が効率的になっていくメカニズムと言った、ファイナンス理論のもっとも重要な部分をかなり理解してきたのではないかと思います。 それでは、これから現代ポートフォリオ理論と言うのを勉強しましょう。 多少テクニカルな内容も入ってきますが、その辺は興味のない読者は全部読み飛ばしてしまってかまいません。 と言うのも、現代ポートフォリオ理論と言うのは、内容をしっかり理解するのはそれなりに難しくても、その結論を応用するのはめちゃくちゃ簡単だからです。 現代ポートフォリオ理論はノーベル経済学賞を受賞していますが、僕はこの理論の帰結はファイナンス理論のなかで最も美しいもののうちのひとつだと思います。 「現代」とついていますが、最初にこの理論が生まれたのは50年以上も前の話で、実はあまり現代ではなかったりします。 また、ポートフォリオと言うのは、投

    ひとつのかごに全ての卵を入れてはいけないと言うこと : 金融日記
  • ノーベル経済学賞受賞者の作った最高のヘッジファンドが多額の損失を抱えて破綻 : 金融日記

    残念ながら、投資のプロのファンド・マネジャーの運用成績は平均すると猿以下だと言うことが分かりました。 もちろん「平均すれば」の話なので、一部の優秀なファンド・マネジャーは非常に良い成績を収めるわけですが、結果だけ見れば猿に資産運用を任せた方が良かったと思われるファンド・マネジャーもたくさんいるわけです。 それではプロ全部を平均すれば猿以下なのだから、プロの中から「優秀な」プロを選んで資産運用を任せれば良いだろうと言う考えが自然と生まれるわけです。 しかし、残念なことですが、過去の膨大な実証研究が、事前に優秀なファンド・マネジャーを選びだすことは至難の技だということを明らかにしています。 過去のファンド・マネジャーの成績から、将来の成績は予見できないのです。 プロの成績に関して言うと金融史の中に極め付きのエピソードがあります。 LTCM(Long Term Capital Managemet

    ノーベル経済学賞受賞者の作った最高のヘッジファンドが多額の損失を抱えて破綻 : 金融日記
  • 損したときは不運、儲けたときは実力 : 金融日記

    We must believe in luck. For how else can we explain the success of those we don't like? Jean Cocteau (我々は運と言うものを信じなければいけません。と言うのも、それ以外に嫌なやつの成功をどうやって説明できると言うのでしょうか?) 市場は相当に効率的なので、猿もノーベル経済学賞を受賞するような天才も、投資の成績はあまり変わりないことが分かりました。 投資と言うのは、運に支配されるラスベガスのスロットマシーンとか、コイン投げみたいなゲームなのです。 コイン投げなら努力と才能を兼ね備えたプロ中のプロに、どこからどう見てもアホそうなニートのデイトレーダーがたまたま勝ったとしても、まったく不思議ではありません。 しかし、市場と言う仕組みをもう少し別の角度から見ると、平均するとプロの成績がさっぱりなの

    損したときは不運、儲けたときは実力 : 金融日記
  • 人間の価値を計算する −人的資本の考え方− : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 最近、日記更新をがんばっております。 日人のファイナンシャル・リテラシーを高めると言う、社会的使命に燃えているからです。 こんなところで自分の知識をひけらかして、ちょっとした自己顕示欲を満たしたいがために日記を書いているわけではありません(藁)。 今日は今までの要領で人間の値段を計算して見ましょう。 あくまで人間の経済的価値を計算するのであって、ホリエモンのように「お金で買えないものはない」と主張しているわけではございません。 さて、ここでサラリーマンのフリー・キャッシュフローはどのように計算するべきでしょうか? これはサラリーマンが受け取る手取り(税引き後)の年収から、その年収を生み出すのに最低限必要な餌代や衣料費、寝る場所を確保するための家賃などのコストを引いた分です。 結局のところ、フリー・キャッシュフローは次のようになります。 FCF = 手取り給

    人間の価値を計算する −人的資本の考え方− : 金融日記
  • http://wkwk.tv/modules/xeblog/?action_xeblog_details=1&blog_id=1043

  • 子どもに「タバコ」を教える

    5年前のわたしは、楽しくタバコを吸っていた。紙巻・パイプの両刀使い、喫煙ルームで仕事するヘビーなスモーカーだった。酒とオンナはやめられても、こればっかりはやめられない、世界で最も楽しい(ホッとする、安心できる、至福の)時間は、タバコに火をつける瞬間だと信じてた。 そんなわたしに、ある人が訊ねた。「じゃ、あなたの子が大きくなったら、タバコを教えるんだね。その味わいと素晴らしさを伝えるんだ。そして、あなたの子も喜んで一緒に吸うようになるに違いない」 その人の名はアレン・カー、「禁煙セラピー」でこの問いを投げかけられ、禁煙(というか卒煙)のきっかけとなった。以来、タバコとは縁のない人生を送っている。それはそれでメデタシメデタシなのだが、この話が終わったわけではない。 そう、子どもに「タバコ」を教えておかないと。メディアや環境から刷り込まれる前に、ちゃんと教えておかないと。そのヒントは同著者の「子

    子どもに「タバコ」を教える
  • ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する/スティーヴン・レヴィット: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 わりといろんな分野のを読むほうではあるのですが、実は経済学というのはほとんど読まずにいました。 理由は経済学というのがいまいち何を行う学問なのかがピンとこなかったからなのですが、この経済学らしくない経済学を読んだおかげで「なるほど。経済学ってそういうものなんだね」と思えました。 例えば、こんな記述があります。 古典派経済学の始祖、アダム・スミスが、もともと何よりも哲学者であったことは覚えておくに値する。彼は道徳主義者になろうとして、やっているうちに経済学者になってしまった。彼が1759年に『道徳感情論』を出版した頃、現代資主義がちょうど始まろうとしていた。スミスはこの新しい力がもたらす劇的な変化に夢中になったが、彼は数字にだけ惹きつけられていたのではなかった。彼

  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • ブログ効果測定:データの解析はまず仮説ありき: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』(スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー)を読み始めました。 まだ、読み始めたばかりなので書評は後日にまわすとして、最初のほうにでてくるこんな言葉に「ごもっとも」と思ったので、そこから派生した考えをまとめておきます。 何をどうやって計るべきかを知っていれば混み入った世界もずっとわかりやすくなる。データの正しい見方を知れば、解けそうになかった難題が解決できるようになる。折り重なった混乱と矛盾を拭い去るには数字の力を駆使するのが一番だからだ。 「データの正しい見方」という点で、あえて補足するなら、何を計るべきかは最初にそれを計ることで何がわかると思うかの仮設をもっておくとよいということです。 それがないと計ることばかり

  • <と>: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数回の企業のWebコミュニケーションに関するエントリーを書いていて、以前、会社のほうのブログで、こんな図を描いたのを思い出しました。 ※「Web2.0の議論で欠けているもの(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog」より転載(執筆は私自身) さて、エントリーでは、この図を思い出しのをきっかけに、企業のコミュニケーションということで思いつくものを、まとまらないまま、書いてみたいと思います。 3つのコミュニケーション一言にコミュニケーションといって、以下の3つがあると思っています。 企業と外部のインターネットユーザーの間のコミュニケーションインターネットユーザー相互のコミュニケーション企業内コミュニケーション マーケティングにおいて、外部に対する通常のマーケティン

  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 離島への旅から学ぶ情報格差の現状: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今回の西表島の旅行で、現在の情報格差について、いくつか感じたことがあったので、メモ書き程度にここに残しておこうと思います。 離島という条件まず、このあとの話を理解しやすくするために、西表島の地理的条件について書いておきます。 西表島は、沖縄の石垣島を中心とした八重山諸島の1つで、地図上の場所としては、日よりも台湾に近い場所にあります(西表島も日の一部なので、この表現はおかしいですけど)。 八重山諸島は、沖縄島からも飛行機で1時間離れた場所にあり、西表島はさらに石垣島から高速船で40分ほどの場所にあります。 東京からだと羽田から石垣直通便でも3時間強、さらに船の40分を足すと、4時間近くかかります。4時間と書くと、そんなに遠くないような気がしますが、実はこの総移動時間よ

  • 無い袖は振れない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 無い袖は振れない。 これは昔からあるリソースの有無に関する言い回しです。 ただし、昔であればそのリソースがお金なり、物だったりしたのが、最近だと情報コンテンツになってきたんじゃないかと思っています。 広告はお金で買えました。 いい物をうまく宣伝すれば売れました。 しかし、いま問われる信頼や愛着は、お金や物では得にくいものです。 それらを得るには、丁寧なコミュニケーションを継続的に続けることが求められます。 しかし、無い袖は振れません。 お金を工面するより、物を調達するより、情報コンテンツを持続的に内部で生産し続けるのは、大変です。 大変だというのはいままでの企業に求められたコンピタンスに情報の継続的生産というプロセスは埋め込まれていないからです。 プロセスがなければ、継続的

  • Going My Way: 歴史に残る人物に共通した傾向から、参考にする心意気

  • SBMやRSSリーダーからのアクセスを増やす: DESIGN IT! w/LOVE

    1位がはてブなのは上記の引用どおりですが、3位のlivedoorリーダー、4位のはてなRSS、9位のBloglines、10位のfeedpathとRSSリーダーが占めていたり、8位にもはてなダイアリーが入ってたりと、GoogleYahoo!に混じって、Web2.0系のサイトからのアクセスがランキング上位を占めています。 (ちなみにRSS登録数は、livedoor、Bloglines、feedpath、はてなRSSの順なので、はてなRSSなんかは登録数の割にはアクセスが多くて、このあたりは、はてブの影響-○○usersが表示される-があるんだろうなと思います) 他のブログでもある程度、継続されていて、そこそこのアクセスがあるものは似たような感じだったりするんではないでしょうか? 肝心なことは、ソーシャルブックマークにしても、RSSリーダーにしても、やっぱり適切な頻度で更新されているというこ

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業

    小学校〜大学で人生のケーススタディーの授業を格的に導入してみてはどうだろうか。 ワーキングプアの人、カフェの店主、サラリーマンなどの、リアルな普通の人々の人生における様々な目論見、状況変化、対処を、シビアに分析して徹底討論する授業をするわけだ。 欧米のビジネススクールで、企業のケーススタディーの授業があるが、あれの人生バージョンだ。 そもそも、ホームレスやワーキングプアの人たちへの救済策がなかなか進まないのは、人々の無知と偏見に起因するところがある。 しかし、「怠けてるからワーキングプアになったんじゃないの?」ということを言う人に対して、「偏見だ」「神経を疑う」「強者の屁理屈だ」と、人格非難によって、疑問そのものを封じ込めたところで、偏見はなくならない*1。 一方で、「ワーキングプアは構造問題だ」というテレビ番組の主張に対する「人はやることやったの?」という疑問に対して、「それは構造問

    分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業
  • このヒトを見よ 03:リソース: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回、「02:内部と外部/境界線の相対性」では、内部と外部は常にその境界線を組み替えながら、両者のあいだに関係性を構築することについて考えてみました。 とはいえ、この場合の関係性という言葉は、必ずしも両者の良好な関係ばかりを示すものではありません。 競争関係前回、企業のマーケティングにおける関係性構築を例にしましたが、企業は外部の顧客との関係性において良好なものを目指す一方で、同じく外部の競合他社との関係においては主に競争関係におかれる場合のほうが当然、多くなります。 同じように、生物が環境適応のための自然淘汰を通じて進化を遂げる際も、内部(生物)と外部(環境)の関係は、協働関係である場合もありますが、競争関係が進化のエンジンとして機能することが多くあります。 例えば、捕

  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評