esprit
1年ほど前からMAQUEというMovable Typeのテンプレートを配布しているのですが、利用者も増えて色々とフィードバックをもらい続けていたので、それを活かして新しいものを作りました。βテストも終わって細部を修正して正式リリースしたのでMTユーザーやMTに興味ある方はみてください。そして、それで実践したCSSファイルのモジュール化による管理方法とカスタマイズ方法について解説します。MTユーザーでない方もローカルで確認できるパッケージがあるのでよかったらいじくってみてくださいね。 Movable Type テンプレート mt.vicuna Movable Typeのデフォルトソースを1から書き直し、シンプルで軽量、XHTML1.0 Strict DTD準拠です。基本的には1つのテンプレートソースに対して好みのスキンをあてこむ形で色々なデザインのウェブログが作れるようになっています。ごちゃ
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
デザイナーが1人だと効率のよいデザインワークってのが肝で最近意識してる事です。 CSS 言わずとしれてますが、後でページ追加したり、機能追加する時など上の項目をコピーして書き換えただけで、デザイナーじゃなくても項目追加を簡単にできます。 テキスト要素はなるべく画像にしない 特にタイトルとか画像にすると、後でページ追加したり項目を増やすのにデザイナーの作業が入るので。なるべく避けてます。 シンボルイメージはグローバルなイメージで サービスシンボルは一番の特徴を捉えるだけのシンプルに(ダイアリーだと「日記を書く」、人力だと「質問と回答」)。細かい特徴を含ませると後で追加された特徴や削除された機能がある度に手を加えないといけないので。 シンボル作りはillustratorで粘る 特にサービスのシンボルや利用頻度の高いアイコンはどんな使い方をどんなサイズで利用されるかが分からないので、photoh
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