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gourmetとreviewに関するand0のブックマーク (5)

  • 奇食の館

    の館は世界中のB級グルメ・C級グルメをレポートしていくサイトです。喫茶マウンテン、コーヒーラーメン、シュールストレミング、百味ビーンズ、納豆コーヒーゼリーサンド、アイスクリームラーメンなど

  • 【前編】 京料理 大喜久@北白川 京都特集vol.9 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ くりたの昼も、カノビアーノ京都のディナーも、「メチャンコ美味しかった!!!」のですが、 今回の京都小旅行で最も満足したのが、京料理 大喜久での昼でした。 北白川に隠れ家のように佇む京料理屋さんです。 【先附】 梨の白和え 予約の時間どおりに入店。 カウンターに座り、まず頂いたのが、梨の白和え。「梨?!」って思いながら、口に運ぶと、シャキッとした感に白和えが絡んで何とも美味♪ 梨の自然な甘みと酸味が最高の調味料。 【前菜】 柿なます 次にでてきたのは、左上写真の柿?! 眼で楽しめます(^^) 柿の蓋を開けると、左写真のように、キーンと冷やされた柿なますが入っていました。 なますは、ほどよい甘みに包まれていました。 思わず器の柿に、かぶりつきたい衝動に駆られました(^^アセアセ 【刺身】 鯛の薄造り さすがの包丁さばき! 紅葉おろしとポン酢で頂

    【前編】 京料理 大喜久@北白川 京都特集vol.9 | トトロのひとり言...♪
  • 【後編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.7 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ 今日は、昨日に引き続き、カノビアーノ京都のディナーをお届けします。 Antipasto→Cardo→Capelliniと雰囲気も盛り上がった後の料理は......... 【Pasta】 仏産ウズラのラグーソースと 大根の スパゲッティーニ ラグーソースと聞くと濃いイメージがありますが、意外にサッパリと美味しく頂けました。 大根の感とウズラの旨みが十分に伝わるお味でした。 【Pesce】 イトヨリのポアレ ごぼうのスープ仕立て こんにゃくと 芽きゃべつのソテー添え ごぼうのスープって、面白いでしょ。 味覚と感を試されているような、不思議な美味しさでした♪ 【Carne】 イベリコ豚のグリル 色々野菜ソテー添え イベリコ豚は一昨年訪問したスペイン以来でしたが、ミディアムレアに焼かれたお肉を長ネギ、黒玉葱、サツマイモ等など一緒に口に入れると、こんな

    【後編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.7 | トトロのひとり言...♪
  • 【前編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.6 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ 京都の晩御飯は、大好きなイタリアンでした。 京都には、全国的にも名高い伊料理店が数々ありますが、その中で私達夫婦は、 カノビアーノ京都にお邪魔しました。 このお店を選んだ理由は..... ①契約農家(樋口農園)で朝摘まれた極上の京野菜がべられること。 ②ニンニク、唐辛子、バターなどを使わない調理方法に魅力を感じたこと。 ③植竹シェフの超人気店リストランテ・カノビアーノの姉妹店であること。 ディナーのコースは¥5,775、¥7,508(2名より)、¥9,240(2名より)の3種類(いずれも税金・サービス料込み料金)。 ¥7,508のコース、その名も「CANOVIANO」を選択しました。 【Antipasto】 フルーツトマトと水牛のモッツァレラチーズのサラダ 緑野菜とパルマ産生ハム添え これぞカノビアーノというサラダ。 新鮮な野菜の癖のない美味し

    【前編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.6 | トトロのひとり言...♪
  • [書評]アーリオオーリオのつくり方(片岡護): 極東ブログ

    料理にはめちゃくちゃにおもしろいものがまれにあるが、「アーリオオーリオのつくり方」(片岡護)は間違いなくその一冊だと思う。こんなに面白くて、役に立つはない。読んですぐ役立つ。特に人生のどん底にある人間、あるいはかつてどん底にあってどん底に馴染んだ人間(ああ私もそうだ)は、この絶望のパスタ、スパゲッティ・アーリオオーリオをべるべきである。 アーリオオーリオの「アーリオ(aglio)」はにんにく、「オーリオ(olio)」はオイル、つまりオリーブオイルのこと。にんにくのオイルソースということだ。これをスパゲッティにからめたのがスパゲッティ・アーリオオーリオなのだが、普通、辛みをきかせる。辛みは唐辛子、ペペロンチーノ(peperoncino)。だから、スパゲッティ・アーリオオーリオは、ペペロンチーノのことである。なーんだと思うかもしれないし、そう思っても当然かもしれない。なにしろ、こんな料理

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