「せんべろ」1,000円でべろべろに酔える店というエントリーで紹介した秋葉原の「百飲(ひゃくいん)」ですが、用事があって秋葉原に行ったら目の前にあったので立ち寄ってしまいました! 場所は雑居ビルの2階でして「え、こんなところなの?」と細い通路と階段を抜けていくと、それほど広くはない店内があります。 時間は18時45分頃でしたが、既に満員。テーブル、カウンターは全て埋まっており、本当に立ったまま飲むしかない状況でした。 ということで、とりあえず200円の生ビールを頂きました。 ややこぶりな感じなジョッキではありますが、まごうことなき中生です。これが200円だったら安い。 ちなみに前に馴染みの居酒屋で生ビールの原価を聞いたことがあるのですが、その時は1杯100円といっていました。なので、200円でも利益は出ております。 お代わりは最初に手にしたジョッキを持って、自動サーバコーナーに向かいます。
HOMEせんべろ札幌のせんべろ「天壇」の“信じられないおまかせセット(飲物2杯・料理8品)”が1,050円で凄すぎる! 1,000円でべろべろになるという「せんべろ」の話を書いたところ、札幌在住の後輩Wから「札幌にもすごいせんべろがある」と連絡がきたのが、こちら「天壇」です。 こちらのものすごい「せんべろ」っぷりは、B-blog:おひさしぶりの「天壇」さんというエントリーでレポートされています。 せんべろの極みのような「信じられないおまかせセット」は2人以上での注文が必要ですが、なんと一人当たり1,050円で、飲物2杯と中華料理8品がついてくるのです! 写真を見ると、この日は次のようなメニューになっています(ときどき変わるらしい)。 飲物 ・生ビール ・日本酒 ・紹興酒 ・ウイスキー ・サワー ・ソフトドリンク ・ワイン などから2杯を選ぶことができます。 料理 ・お通し ・焼豚 ・野菜炒
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/01(水) 15:22:09.66 ID:CYKNY2PT0 ____ / \ / ⌒ ⌒ \ 今日のやる夫スレは、 / (●) (●) \ ご家庭で簡単にできる、 .| :::⌒(__人__)⌒::: | __ 「ハズレ酒」の処分方法を、紹介するお! \ `ー' / ̄ ̄⌒/⌒ / (⌒\ / 檸檬 ./ / i\ \ ,(つ 心臓/ ⊂) .| \ y(つ__ /,__ / ____ スレタイから、「地域のグルメ紹介」を / \ 期待していた人には、申し訳ないですが…、 / ⌒ ⌒ \ / (ー) (ー) /^ヽ ココ最近、財布がピーピーで、 |
写真だけ更新 2010年8月15日 齢重ねて想うところあり この5年で訪ねた街 たとえば土佐 今飲んでいる日本酒 ※値段は特記無い限り一升瓶(720mlはたいてい半額)、消費税込み、☆は個人的な好みです 「紀土」純米 しぼりたて生 平和酒造 2,100円 ☆☆☆☆ 爽やかな酸と旨みは値段より一段上の味わい、立ち香は純米吟醸よりかなり抑え目 「駿」本醸造 「当歳」生しぼりたて 株式会社いそのさわ 2,095円 ☆☆☆☆ 軽やかな飲み口ながら旨み十分、嫌な辛さを全く感じさせない、開けたてと次の日くらいが最高 飲んでしまった酒 「白瀑」純米 酒こまち 山本合名会社 2,310円 ☆☆ 開栓してから数日後に辛さより旨みが勝ってきた 「るみ子の酒」純米 6号酵母 森喜酒造場 2,625円 ☆☆☆ 常温以上で食べながら飲むのがお勧め 「愛宕の松」 特別本醸造 新澤醸造店 2,100円 ☆☆☆ 値段は
相原酒造さんのある広島県の呉市は、古くは軍港として栄え、今でも造船会社が立ち並び、その一方で今なお十数件の酒蔵が存在しています。これは、銘醸地広島の中にあっても西条(東広島市)と並ぶ酒蔵の町でもあります。旨い酒造りに欠かせない水は、たいへん良質の軟水が湧き、独特の軟水醸造法を確立し、戦前のピーク時には1,700石を出荷し、県内でも3位の出荷量だった。 その後、代も変わり現社長・相原準一郎氏が指揮をとる今、量より質の本格的な高級酒路線を走り、生産量は1,000石と減ったものの、平均精米歩合54%と県内でもトップクラスの数字であり、近年杜氏も堀本杜氏という稀にみるスゴ腕杜氏を迎え、その酒質、人気ともにうなぎ登りである。現在、地元広島でも品薄となり幻の酒と呼ばれるようになる日も近いのではなかろうか。 (上の写真は酒蔵をバックに左が相原準一郎社長。右が私)
デンマーク産の主にフレッシュな白ワインに用いられる「V1116」というワイン酵母で仕込みました。酵母由来の爽やかな酸を特徴に、低アルコールでスッキリ軽やか。 2024.07.17
お風呂上がりに「ぷはーっ」とビールを飲む姿に、ちょっとした憧れがあった。 なぜなら、私は断然ワイン派なので、そういう習慣が全くない。 どこへいっても「とりあえずビール」もなしに、いきなりワインを飲むほどワイン好きなのだ。そんな私が最近ハマっているのが、缶入りの「バロークス」というオーストラリア産ワイン。缶に入ったワインは今までありそうでなかったので、これはなにより嬉しい発見! さっそく風呂上がりの「ぷはーっ」を体験。もちろん炭酸のすっきり感とは違うので「ぷはーっ」とはいかないが、キーンと冷えたワインが手軽に飲めるなんて最高! お味も瓶のワインと比べても遜色なく、フルーティで飲みやすくて、とても美味しい。 すっかり気に入ってしまい、いろいろ聞きたくなったので、輸入元の日本酒類販売株式会社に問い合わせてみた。 すると、「バロークス」の赤と白のワインは2005年春から発売されているとか。さらに2
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