タグ

travelとgourmetに関するand0のブックマーク (15)

  • μ memo: 沖縄旅行

  • 河太郎@呼子 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! 山口・九州旅行特集も最終回。 呼子をイカの名所として全国的に有名にした河太郎を紹介します。 もちろん、いか活造り定¥2,625を頂きました。 巨大な舟盛にのって、やってきました「いかの活造り」♪ これをべるために、広島からトコトコやって来たんです! 透明なイカの身を口に入れると 甘~い(^^) 旨~い(^^) 職人技であっという間に裁かれたイカは、べている時も足がヒクヒク動いています。 活造りを黙々と豪快にべ終える頃、「ゲソは天ぷらにしますね~」と、舟盛は一旦テーブルから下げられます。 写真は、いかシュウマイ。 ホックホクのシュウマイは、イカの上品な旨みが凝縮しており、これがまた驚くほど美味しいんです。 そうしていると大量のゲソの天ぷらが運ばれて来ました。 写真では大きさが分かりづらいですが、直径50cmくらいの大皿に山盛りです。 見た目は「こんなにべれないよぉ

    河太郎@呼子 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪
  • 呼子の朝市@佐賀 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日は、佐賀県は呼子の朝市の様子をお届けします。新鮮な魚介類が中心の朝市には、イカの一夜干し、季節の野菜や果物、切り花などの露店がずら~っと並んでいます。 陽気なおばちゃんたちは、みんな独特の個性があります。 おばちゃん達の素敵な笑顔と掛け声につれられ、ついつい財布の紐もゆるくなって(笑) 【観光情報】 呼子の朝市 住所 佐賀県唐津市呼子町呼子 電話 0955-82-3011 (唐津市呼子支所 産業課) 営業時間 7:30~11:00頃 定休日 年中無休(正月元日を除く) 朝市で買って帰ったイカの一夜干しは、我が家で、焼いたり、煮たりと大活躍しています。 次回は、今回の旅の最終目的! 河太郎のイカ活造りをお届けしますね。 ←まだ1位??!!

    呼子の朝市@佐賀 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪
  • 料亭の辛子明太子@稚加榮 山口・九州旅行特集vol.6 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日は、山口・九州旅行2日目の朝から。 ホテルの朝は、和を選択。 揚げだし豆腐は、出来立てホヤホヤ。 ご飯とお味噌汁はおかわり自由..... もちろんご飯をお代わりしました(^^; ホテル出発@9:00。まずはお気に入りの辛子明太子を求めて♪ 福岡を訪問して時間があると、小生は稚加榮(ちかえ)の辛子明太子を買って帰ります。ダシの旨みが効いた、とても上品な辛子明太子は絶品。 博多駅・福岡空港をはじめ、福岡の百貨店でも買えますが、今回は時間が早いこともあり店を訪問。 稚加榮は料亭。 お土産店舗の隣には、大小の宴会場を備えた料亭稚加榮があります。 【お店情報】 稚加榮舗 住所 福岡市中央区大名2-2-19 電話 092-771-4487 営業時間 9:00~21:00 お土産用に辛子明太子を買い込んだら、次の目的地・佐賀は呼子へ。 写真は唐津の虹の松原。 

    料亭の辛子明太子@稚加榮 山口・九州旅行特集vol.6 | トトロのひとり言...♪
  • もつ鍋 やま中本店@福岡 山口・九州旅行特集vol.5 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれて、 下関@14:30で活気溢れる唐戸市場を楽しんだ後は、 いよいよ九州上陸。 目指すは、博多。 ホテルにチェックインした後、タクシーで 向かったのは、やま中店。 もつ鍋が嫌いな人は、ここのもつ鍋をべてから嫌いになってください。 もつ鍋が好きな人は、ここのもつ鍋をべてもっと好きになってください。 メチャンコ美味しいですから!! 鍋が来るまでのビールのおつまみは、 酢もつ(手前)、白菜キムチ(右上)、 大根キムチ(左上)。 サッパリとした酢もつは、コリコリして 何とも美味(^^) 傍に添えられたゆず胡椒との相性も抜群。 もちろん臭みなんてアリマセン。 もつ鍋は、定番のみそ味を注文! 1人前1260円(注文は2人前から)。 しょう油味、しゃぶしゃぶ風もあります。 飲み物は、芋焼酎ロ

    もつ鍋 やま中本店@福岡 山口・九州旅行特集vol.5 | トトロのひとり言...♪
  • 唐戸市場@下関 山口・九州旅行特集vol.4 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれた後は、 州最西端の下関へ。 天候にも恵まれ、海峡にかかる関門橋が 空に美しく映えていました♪ 対岸は門司、もうそこは九州。 何処に行ってもべること中心の私達のお目当ては、唐戸市場。 新鮮な魚貝や珍味が買えるだけでなく、 その場でべれるんです。 ほんとは12:00頃までに行くほうが良いそうですが、私達が14:30!!! 市場は閉まる寸前(^^;アセアセ それでも店先には、美味しそうなものが ズラ~っと♪ お手ごろ値段で(^^) ふく汁とお寿司を頂きました。 大鍋で炊かれたふく汁は、優しいお味。 ふく握りもなかなかでしたが、大間産大トロの握り(¥400)は極上の脂が見事にのってウマウマでした。 朝はナント3:30から空いているそうで、早朝4:30まで?!であれば、セリの様子を見学

    唐戸市場@下関 山口・九州旅行特集vol.4 | トトロのひとり言...♪
  • きらく@仙崎 山口・九州旅行特集vol.2  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 山口・九州旅行の初日のお昼は、山口県は長門市の仙崎。 イカも美味しいと評判なのですが、今回の目的はうに! 観光船乗場の向かいには、 「うに釜飯」で有名な浜屋、 「活き」にこだわるきらくと 仙崎を代表する名店が2軒並んでいます。 どちらにするか暫し悩んだ挙句、今回は「きらく」を訪問。 *浜屋の「うに釜飯」は、大好きなブログ鬼天狗のローカルフード万歳!!の記事をご覧下さい。 【生うにめし ¥1890】 *小鉢、香物、吸物付 まずはうにだけ頂くと、濃厚なうにの甘みがとろ~り口の中一杯に広がりました。次に、その色からも新鮮さと濃厚さが伝わる卵黄に醤油をかけて、うにとわさびを一緒に頂くと、ひぇ~!旨い~♪ 何とも贅沢なお味でございました(^^) 【三色丼 ¥2100】 *小鉢、香物、吸物付 これまた贅沢な一品。 生うに、仙崎イカ、イクラが豪快にのっています。 こんなに卵

    きらく@仙崎 山口・九州旅行特集vol.2  | トトロのひとり言...♪
  • 港めぐりの旅 山口・九州旅行特集vol.1  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日からは、先週末に行ってきた山口→福岡→佐賀への1泊2日の旅を振り返ります。 初回は、今回、訪問した旅程をザックリと紹介します。 初日【西条@9:00】 予定通り、荷物を詰め込み、出発進行!! もちろんクーラーボックスと保冷剤も積み込んで(^^) 山陽自動車道を一路、西へ。 【仙崎@11:30】 山口県内では、下関港に次ぐ水揚げ高を誇る仙崎漁港。 イカも美味しいことで知られていますが、今回の狙いはウニ。 絶品のウニの生ウニ丼を頂きました。 【角島@13:15】 美しく澄んだ響灘に浮かぶ角島。 映画テレビ・ドラマのロケ地としても有名になりましたよね。 写真は角島を土を結ぶ角島大橋。1780mもあるんですって。 角島では、何もべず?! 国道191を南下。 【下関@14:30】 州最西端の下関。 ふくをはじめ、くじら、あんこうなど、新鮮なお魚が目白押し。

    港めぐりの旅 山口・九州旅行特集vol.1  | トトロのひとり言...♪
  • 【前編】 京料理 大喜久@北白川 京都特集vol.9 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ くりたの昼も、カノビアーノ京都のディナーも、「メチャンコ美味しかった!!!」のですが、 今回の京都小旅行で最も満足したのが、京料理 大喜久での昼でした。 北白川に隠れ家のように佇む京料理屋さんです。 【先附】 梨の白和え 予約の時間どおりに入店。 カウンターに座り、まず頂いたのが、梨の白和え。「梨?!」って思いながら、口に運ぶと、シャキッとした感に白和えが絡んで何とも美味♪ 梨の自然な甘みと酸味が最高の調味料。 【前菜】 柿なます 次にでてきたのは、左上写真の柿?! 眼で楽しめます(^^) 柿の蓋を開けると、左写真のように、キーンと冷やされた柿なますが入っていました。 なますは、ほどよい甘みに包まれていました。 思わず器の柿に、かぶりつきたい衝動に駆られました(^^アセアセ 【刺身】 鯛の薄造り さすがの包丁さばき! 紅葉おろしとポン酢で頂

    【前編】 京料理 大喜久@北白川 京都特集vol.9 | トトロのひとり言...♪
  • 【後編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.7 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ 今日は、昨日に引き続き、カノビアーノ京都のディナーをお届けします。 Antipasto→Cardo→Capelliniと雰囲気も盛り上がった後の料理は......... 【Pasta】 仏産ウズラのラグーソースと 大根の スパゲッティーニ ラグーソースと聞くと濃いイメージがありますが、意外にサッパリと美味しく頂けました。 大根の感とウズラの旨みが十分に伝わるお味でした。 【Pesce】 イトヨリのポアレ ごぼうのスープ仕立て こんにゃくと 芽きゃべつのソテー添え ごぼうのスープって、面白いでしょ。 味覚と感を試されているような、不思議な美味しさでした♪ 【Carne】 イベリコ豚のグリル 色々野菜ソテー添え イベリコ豚は一昨年訪問したスペイン以来でしたが、ミディアムレアに焼かれたお肉を長ネギ、黒玉葱、サツマイモ等など一緒に口に入れると、こんな

    【後編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.7 | トトロのひとり言...♪
  • 【前編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.6 | トトロのひとり言...♪

    ←祝1周年♪ ご祝儀クリック! ポチッと♪ 京都の晩御飯は、大好きなイタリアンでした。 京都には、全国的にも名高い伊料理店が数々ありますが、その中で私達夫婦は、 カノビアーノ京都にお邪魔しました。 このお店を選んだ理由は..... ①契約農家(樋口農園)で朝摘まれた極上の京野菜がべられること。 ②ニンニク、唐辛子、バターなどを使わない調理方法に魅力を感じたこと。 ③植竹シェフの超人気店リストランテ・カノビアーノの姉妹店であること。 ディナーのコースは¥5,775、¥7,508(2名より)、¥9,240(2名より)の3種類(いずれも税金・サービス料込み料金)。 ¥7,508のコース、その名も「CANOVIANO」を選択しました。 【Antipasto】 フルーツトマトと水牛のモッツァレラチーズのサラダ 緑野菜とパルマ産生ハム添え これぞカノビアーノというサラダ。 新鮮な野菜の癖のない美味し

    【前編】 カノビアーノ京都@三条 京都特集vo.6 | トトロのひとり言...♪
  • 春イワテ 初日 寿し利と玉山支所前食堂の日

    えー、GWは岩手に行ってきました。 出発前には「みちのく2泊3日湯けむり旅情の旅」と書いていましたが、当日になったら3泊4日の旅に延長されていました。 当日6時に起きると一緒に行くべにぃより入電。もう1人一緒に行く予定のツンデレ広報が電話に出ないとのこと。 すわ寝坊か!? 2人して電話をかけまくり何とか起こす。 急いで支度させ、べにぃがムチを入れてツンデレ広報を走らせ、何とか出発5分前に新幹線に間に合いました。 新宿駅を史上最速のスピードで駆け抜けたという。 盛岡に到着すると、まずはべにぃお気に入りの「寿し利」で昼飯。 いきなり出された刺し盛りが貝類満載で仰天。 ワタシは貝類はアワビと牡蠣しかべれません。 それなのに北寄貝、赤貝、つぶ貝とべたことがないものばかり! しかし同行した怖いお姉様2人はわず嫌いを許してくれません。 泣く泣くべました。 べてもやっぱり美味しいとは思えなかっ

    春イワテ 初日 寿し利と玉山支所前食堂の日
  • 春イワテ 3日目 白龍じゃじゃ麺と中尊寺と味心の日

    はい、3日目。 この日は岩手で2つしかないというデパートの一つ「カワトク」の開店と同時に突入し、盛岡名物じゃじゃ麺をいただきました。 店の名前は「白龍」と書いてパイロンと読む。 初めてべるじゃじゃ麺にキョドりつついただく。 独特の麺の上に肉味噌が載ってて、これを混ぜて麺に絡めていただきます。 肉味噌だけで足りない人は、テーブルの上に醤油・酢・ラー油とうの調味料があるので、これで調整して自分好みにカスタマイズすることもできるのです。 さらに! 麺をべ終わった後は、プラス50円でちーたんたんに移行。 ちーたんたんとは、残った肉味噌に卵をかけその中にお湯を入れてもらい卵スープにすることです。 これもまた自分好みに味付けをしていただきます。 なんと不思議なべ物、じゃじゃ麺。 侮りがたし、岩手県。 その後「カワトク」で福田パンのあん・バターを購入し移動開始。 この日の目的地は中尊寺でした。 高

    春イワテ 3日目 白龍じゃじゃ麺と中尊寺と味心の日
  • 春イワテ 2日目 田沢湖と乳頭温泉とながさわの日

    さて2日目。 この日は車で秋田県の田沢湖までドライブ。 途中雫石の道の駅であねっこストラップ購入。 この道の駅で「こびるメニュー」という記述を発見。 媚びるメニュー。 上目遣いで「べて(はーと)」と言われているかのようなメニュー。 でも中身はジュースとかアイスとか。 意味不明。と思ったら岩手の方言でこびる=小昼。朝と昼の間にべることをこびると言うそうです。 田沢湖でオスカー像のようなたつこ像を見た後、「ORAE」というレストランでランチ。 ワタシは自分が車を運転したかったので、同行の2人を言いくるめて地ビールを飲ませて事後は自分がドライバーになることに成功しました。 「ORAE」の後に乳頭温泉に行くことになりました。 なんて甘美な響き。乳頭温泉という看板が見えるたびにドキドキします。 自分が今乳頭の上にいるのかと思うとさらにドキドキします。 乳頭温泉の中でも向かったのは「鶴の湯」

    春イワテ 2日目 田沢湖と乳頭温泉とながさわの日
  • いらっしゃいませ!地酒屋ぼんちゃんのホームページへ!

    このサイトは、福岡市の春吉にお店を構えています地酒屋ぼんちゃんと、全国にいらっしゃいますお客様や、お酒好きの皆様とのコミュニケーションを深めたいと思って開設しました。 お酒の話、お酒の楽しみ方といった話題を中心に、お客様との楽しい交流の場となればと考えています。たいしたおもてなしも出来ませんが、どうぞ、楽しんでいって下さい。

  • 1