先日紹介した「なにかと使える『名言ポータルサイト』まとめ」は好評でした。ありがとうございます。名言はいいですよね。 そこで懲りずにもうすこし名言をご紹介。ビジネスをするときに意識しておきたい名言を10つほど。どれも深いですね。 すべてのビジネスパーソンが意識しておいてもいいのではないでしょうか。以下からどうぞ。 一日の終わりに最高に満足した日を思い出しなさい。だらだらした日など忘れなさい。たくさんのことをやらなくてはいけなくて、それでも成し遂げた日を思い出すのです。 – Load Acton 成功するすべてのビジネスは、正しい倫理観の上になりたっていることを知っておくべきです。 – Henry Ward Beecher 出る杭は打たれる。でも出すぎた杭は注目される。 – Josh Billings 学習が大事なのは新しいことを学べるからだけではない。学習によって古い習慣を捨てることができる
さて毎年「Business 2.0」で特集されている「How to Succeed in 2007」。今年も著名な企業家が登場しています。GoogleやYouTubeの創業者を筆頭に、ヴァージンのブロンソンさんやスターバックスのシュルツさんなどなど・・・。 英文になりますが、新年の気合を入れるのに読まれてみてはいかがでしょうか。 » How to Succeed in 2007 – from Business 2.0 以下、ちょっとだけご紹介。 ヴァージンの創業者であり会長でもあるRichard Bransonさんの言葉。 「ノー」と言えること。それが大切なことだ。 先日、ある起業家と会った。彼らは取材依頼のメールを受け取った。しかし彼らは読むこともなく捨てる。「ノー」の返信はしない。「そんな返信に使っている時間があれば、その時間をビジネスに使いたい」という。 確かに彼らは正しい。しかし、
リクルートに戻ってきた3つ目の“T”という記事より。 創造的な人材がたくさん欲しいというのは、大企業のほぼ共通した願望といっていい。その一方で、創造性を武器に事業を拡大していく人材はなかなか“量産”できない。 「どうすれば創造的な人材がたくさん育つ組織ができるのだろうか?」というテーマで研究しているジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ教授の、 「創造的な人材がたくさん育つ組織や会社、ないしは都市や国は実際に存在していて、それらの場所には共通して3つの“T”がそろっている」 という話が紹介されています。 3つの“T”とは? よく見られるのは、 「Talent」の“T” 「Technology」の“T” の二つ。なかなか足りないのが‥‥ 「Tolerance」の“T” なんだそうです。「Tolerance」とは寛容性のこと。 創造的な人材というのは、ある意味で突拍子もないことを考える人
勇気を出して使ってみたいギャグBEST5という記事より。 真面目な局面でのギャグ使用はそれなりのリスクも付きまといます。どちらかというと、そこで大きな笑いを取るというよりは、あえて危険を冒すことによって自分の殻を破る為の試みだとお考えください。 「ビジネスシーンで活用できそうなギャグをピックアップしてみました」という記事なのですが、どれもリスキーな気が‥‥気心が知れていても、けっこうリスキーな気が‥‥。 でも、宮脇社長あたりはチャレンジしてくれそうですね。 第5位 「すんまそん」 おさる (現モンキッキー) 第4位 「どうもすんずれいしました」加藤 茶 第3位 「な〜、席替えようよ」 桂 歌丸 第2位 「ネクタイ ピ〜ン」 かつみ(かつみ・さゆり) 第1位 「お久しブリーフ」 ダンディ坂野 最終更新日: 2006年8月16日
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