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workとgoodsに関するand0のブックマーク (3)

  • ポストイットを使ってアナログGTD

    ツールを問わずに実行できるGTD。今回は、持ち歩ける手帳型のポストイット「Post-it Style Notes」を使った方法を紹介しよう。 GTDは、どのようなツールを利用するかを一切問わないことが特徴の1つである(6月30日の記事参照)。逆に言えば、自分のスタイルに合ったツールをどうやって見つけるかが、1つのポイントになるわけだ。筆者も日々目に付いたツールを試すようにしている。 オンラインでのGTDツールを探しているなら、迷わず「check*pad」を使えばよい。ただ、「ネットに接続できない」「ケータイやPDAも使えない」という環境では、アナログなツールを用意するしかない。手帳でもよければメモ帳でもよいし、それこそチラシの裏を使うといった方法もある。こうしたツールにToDoをまとめておき、必要に応じてオンラインのツールに転記したり、手帳やノートにまとめるわけである。こればかりは個人の好

    ポストイットを使ってアナログGTD
  • 「ボスが来た」を業務で活用する

    サボリが上司にばれないようにするソフト「ボスが来た」は、業務においてもなかなか便利に使えてしまったりする。その一例を紹介しよう。 読者諸兄は「ボスが来た」というソフトをご存知だろうか。職場のPC上司に見られては困る行為、例えば業務時間中にソリティアをしていたとして、上司が来た際にウィンドウをサッと隠すための緊急避難ソフトである。「ボスが来た」という単語で検索すれば、こうした機能を持つフリーソフトは大量にみつかる。 画面を切り替えるだけなら、ショートカットでもいい。[Alt]+[Tab]で別のウィンドウに切り替えたり、[Windows]+[D]で全ウィンドウを最小化するのも手だ。しかし、「ボスが来た」機能を備えるソフトには、タスクバーやタスクトレイへの表示すらも完全に消せるものもある。サンコーから発売されている「ステルススイッチ」は、こうしたソフトとUSB接続の足踏みスイッチをセットにした

    「ボスが来た」を業務で活用する
  • ビジネスバッグの肩ベルト交換のススメ

    通勤で使われるビジネスバッグのショルダーベルトは、造りがややチープなことが多い。これを交換して、バッグの使い勝手をアップさせよう。 いわゆるビジネスバッグと呼ばれるジャンルの製品がある。A4の書類が入るサイズで、通勤時にビジネスマンが持ち運ぶバッグのことだ。合皮の薄っぺらいタイプからノートPCが収納できるゴツいタイプまで、バリエーションは幅広い。こうしたビジネスバッグの裏側ポケットにスポーツ新聞を突っ込んで電車で通勤するサラリーマンの姿は、日全国どこに行っても見られるはずだ。 こうしたビジネスバッグには肩掛け用のショルダーベルトが付属している製品がほとんどだが、おしなべてチープな造りであることが多い。ノートPC用の頑丈なバッグでも、コストダウンのためにショルダーベルトだけは廉価なパーツが使われていることは珍しくない。そしてたいていは、このショルダーベルトをそのまま使い続けているはずだ。

    ビジネスバッグの肩ベルト交換のススメ
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