[追々記] 思ったより反応をもらえて驚いています。 はてな記法がよくわからないので、間違えていたらすいません。 (少しだけ、一部の表現を修正しました) id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題 ああ、確かにそれはありますよね。大変失礼しました。 id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。 自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v 海外の弥助騒動は難解なことになっていて ・アサクリは架空人物が主人公だったのに外国人を入れたいから弥助という実在人物を主人公にした ・外国人目線が必要だったからと日本描写から逃げている ・日本のゲームは外国人を再現するのを頑張ってくれてるのに自分達は日本に対してエゴを押し付けている ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v ・そもそも今まで黒人俳優の仕事を奪っていたのがポリコレの問題点だったのにアジア人の仕事を奪うのは良いのか等 弥助が侍かそうでないか以前に日本の事を限界拗らせオタクが如く拗らせてるみたい 我々日本人からしたら黒人侍でもまぁええじゃないか?と率直に思うが事がアサクリだからそうもいかない
ゲーム制作ユニット1000-REKAは9月26日、『早咲きのくろゆり』を10月24日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、キャラクター・ストーリーPVが公開されている。 『早咲きのくろゆり』は、ワードを入力することで惨劇の回避を目指す、自動的に選択肢が表示されない百合青春ループノベルADVである。本作の舞台は、新型ウイルスCLIIが流行し、未成年の5割以上が亡くなってから18年後の世界。人々は日常を取り戻していたが、社会には大きな爪痕と問題が残されていた。 本作の主人公・笹森花は、札幌にある私立苗代高等学校へ通う3年生だ。笹森花は、中学の頃に近江谷樹に助けられ、それ以来彼女の幸せの為ならなんでもするという固い意志をもっていた。しかし卒業を控えたある日、樹に悲劇が発生。また笹森花は、気づけば悲劇の待ち受けるループに巻き込まれていた。繰り返す悲劇の
ホグワーツ・レガシーをプレイしている。まだ序盤。 俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。 杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。 ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。 なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。 ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。 授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。 スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみ
デベロッパーのGiant Dwarfは6月15日、露出狂シム『Football Streaker Simulator』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年7月配信開始予定。 『Football Streaker Simulator』は、サッカーの試合に乱入する露出狂となるシミュレーションゲームだ。本作でプレイヤーは、パンツ一丁の男性となる。目的は、サッカーの試合に乱入して逃げ回ることだ。スタジアムの全員を、そして世界を敵に回しながらも、パンツ一丁で芝生を駆け巡るのである。 Steamストアページでは本作の要素として「パンツ一丁で逃げ回る」「パンツ一丁でゴールを決める」「人々をおちょくる(パンツ一丁で)」といったプレイが楽しめると記述されている。主人公を追いかける選手・スタッフ・群衆から命の限り逃走し、試合を台無しにして、世界露出逃走記録
パブリッシャーのレオフル(Leoful)は、法廷バトルアドベンチャー『鳥類弁護士の事件簿』を、12月15日にNintendo Switch向けに発売すると発表した。あわせて本日、ニンテンドーeショップにて本作ダウンロード版の予約購入受付が始まった。価格はダウンロード版が税込3278円で、パッケージ版が税込3850円。 『鳥類弁護士の事件簿』は19世紀フランスを舞台にした法廷バトルアドベンチャー。物語の舞台となるのは1848年のパリ。のちに1848年革命と称されることになる動乱のただなかであり、無実の罪で投獄される動物たちが後を絶たない。そんな中、プレイヤーは、弁護士としての腕前は心もとないハヤブサのジェイジェイ・ファルコンとして、相棒のスパロウソンとともに裁判を戦い抜いていく。プレイヤーの目的は、無実の罪で起訴されたフランス国民を助けること。その目的を達成するため、実在するパリの名所を巡り
リンク store.steampowered.com Ukraine War Stories on Steam Ukraine War Stories is a set of visual novels about the 2022 Russian invasion of Ukraine. Set in the early months of the war, it tells the stories of civilians trapped on Russian-occupied territory. All stories are based on real events and eyewitness acco 5 users 867
【RAM RIDER】「十三機兵防衛圏」,食わず嫌いをしていただけだった ライター:RAM RIDER RAM RIDER / アーティスト / 音楽プロデューサー RAM RIDER「明日なにあそぶ?」 公式サイト:https://ramrider.com/ 第1回:「十三機兵防衛圏」 今回から4Gamerで連載を持たせていただくことになりましたRAM RIDERです。好きなものはビデオゲーム,映画,フィギュア,プラモデル,マジックなど。ゲーム歴は1983年の「ドンキーコング」からファミコンを始めとしたコンシューマゲーム機,MSX,PC-8800,FM TOWNS,Macintoshと渡り歩いて,最近ではWindowsのSteam,Xbox Game PassあたりとPlayStation 4,Nintendo Switchに落ち着いてます。PlayStation 5はまだ買えていま
2月25日、ついに『エルデンリング』が発売される。 おそらくは全世界の多くのゲームファンが発売されるその日を待ち望んでいることだろう。 (画像はMOVIE & IMAGES | ELDEN RING オフィシャルサイトより) 一応は続編タイトルではなく、完全新規タイトルということになる『エルデンリング』がなぜそこまで待ち望まれているのか。 それは間違いなく本作が『デモンズソウル』や『ダークソウル』の流れを汲んだ、「ソウルライク」という言葉の発祥となった本家本元であるフロム・ソフトウェアによる最新作であると同時に、これまでとは一線を画すオープンワールドに踏み込んだタイトルでもあるからだ。 2009年に『デモンズソウル』が発売されて以降、15年にも満たない間に、ソウルライクというひとつのゲームカテゴリが生まれ、ゲームシーンの一角を占めるようになり、最早ソウルライクゲームはフロム・ソフトウェアだ
「思ってたより変わっていないな」というのが本作に対する私の第一印象だった。死にゲーというコンセプトにソウルシリーズをベースにしたシステムデザイン。「探索とボス戦」という強み。制作チームがユーザーに提供したい体験。より良いものを作り続けるという姿勢。『エルデンリング』はたしかに万人受けを目指して制作された作品ではなく、ゲームというキャンバスの上に、まだ見ぬ世界を描いた作品でもない。ただただ、今回も同じように、ファンの愛に応え、期待を越えた作品である。 ※本稿はフロム・ソフトウェア提供レビュー用コード(PS5版)でのプレイにもとづき執筆。ストーリーや特定のボス戦に関するネタバレはなし 『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアより2022年2月25日に発売された三人称視点の3DアクションRPG。「狭間の地」と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、エルデンリングと、玉座を巡る旅路を描く。いわゆる「死に
怒れる巨大ガニとなり街を襲う『Attack of the Giant Crab』発売開始。2本のハサミを振り回し、海を汚す愚かな人類へ制裁を加える ゲーム開発スタジオのTensionSpliceは1月29日(土)、巨大なカニとなって街を破壊するアクションゲーム『Attack of the Giant Crab』をPC(Steam)向けにリリースした。 "Attack of the Giant Crab" is out on Steam! Check out the trailer below then head over to Steam to grab a copy. #pcgaming #kaiju #indiegame pic.twitter.com/YKOLSqeM04 — TensionSplice (@SpliceTension) January 29, 2022 『Attac
『クッキークリッカー』は、2013年に公開されたブラウザゲーム。クリックと時間経過を基本システムとし、インフレする数値が特徴のクリッカーゲームの先駆けとなった有名タイトルだ。 「クッキーを焼く」というほのぼのとしたテーマはしだいに暴走し、工場、錬金術、反物質凝縮器とあらゆる手段で増産を目指すエクストリームな設定が話題を呼び、プレイ時間を費やした先に見える終末的世界観や秀逸なゲームシステムでも注目を集めた本作。後に多くのフォロワー作品を生み、まさに一時代を築いた作品といっても過言ではないだろう。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開からちょうど8周年の節目を迎えたタイミングで発表された今回のリマスター版。ストアページの記述によると新たなクッキーの種類をはじめ、600以上のアップグレードや500以上の実績、数種類のミニゲームといった要素を追
ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは12月23日、かねてより予告していた新型ゲーム機「KFConsole」を正式発表した。先日には、12月18日にリリースすると予告されていたが、実際には同日からカウントダウンが開始し、今回の発表となった。 KFConsoleは、今年6月から予告されていた新型ゲーム機。KFCのバーレル容器を思わせる筐体に、クロック周波数11GHzという謎のZinger製プロセッサを搭載、さらにチキンを焼けるチキンチャンバーまで内蔵するという嘘くさい仕様が明かされ、KFC Gamingお得意のジョークだろうと思われていたが、実際に製品にしてしまうようだ。 今回披露されたトレイラーでは、筐体のデザインがやや変更され、ディスクドライブも無くなってはいるものの、チキンチャンバーは引き続き搭載する製品の様子が見て取れる。このKFConsoleは、実のところはP
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