「インフラエンジニアの教科書」シリーズや「クラウドエンジニアの教科書」などの著者。現在(株)ハートビーツ勤務。LINE社元創業メンバー。K-POP/韓国語/お酒/サイゼリヤワイン好き。
![sanonosa システム管理コラム集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94a945ddba1b932ef30c8842f97c11fca35a24fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnosa.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
7月31日付で2年半ほど在籍した株式会社エスプラニングを退職しました。退職系のエントリーはブクマが稼げると聞いて、状況報告を書こうかなと思います。 前職でやっていたこと 前職は主にJavaによるアプリケーション開発が主業務でしたが、珍しくWeb系というわけでもありません。入社した頃は、Swingでのデスクトップアプリケーションが主プロダクトでした。最近はWebアプリケーションやスマフォ系もやっています。そんな会社で自分が行ってきたことは、開発環境の整備、コード品質の向上、プロジェクト全体の進め方の改善などです。 具体的には、ユニットテスト、読みやすいコード、リファクタリング、レビュー、KPT、カンバン、Trac/Redmine、バージョン管理、継続的インテグレーション、ユースケース駆動開発などなどです。 ぶっちゃけ言えば、入社した当時はお世辞にも技術レベルは高いと言えませんでした。バージョ
if ( $blog == " Webエンジニアのためのライフハック " ) { print " 1-byte.jp "; } ホーム1-byte.jpとは 書いてるヒトは ここ2ヶ月間で気になる記事がたくさん上がっていました。 特に少人数チームにおける開発に関する記事です。 昨日、書き上げた”1年間の技術的負債を返すために読んだ3冊の本“にある通り、お知らせメールでは1年間の技術的負債を返そうとしています。 そのためには今まで曖昧だった箇所を浮き彫りにし、改善する必要があります。 また、せっかくなので新しいモノも取り入れたい。 こうしたことを考えながらの2ヶ月だったので、自然と目に止まった記事が3つありました。 スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ 複数人(2-3人)でウェブサービスを開発するコツ A successful Git branching m
多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 本データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く