2008年12月26日のブックマーク (1件)

  • 批評の赤っ恥。 - 天のさだめを誰が知る!?

    ゴミ棄ての日なので少し眠ってすぐに起き出し、しかも町内会の当番なので、ゴミ棄て場の掃除をちょこちょことして、朝が始まる。 昼、家の外からカラスが、「ぐぎょーぐぎょー」と太い声で奇妙なリズムで啼いているのが聞こえてくる。「しま」は、ベランダに続く上がり框に飛び乗り、硝子戸と、その向こうのベランダの柵越しに、空を注視している。私からカラスの姿はみえない。「しま」の後ろから、彼の背中に「何か来てるの?」と尋ねると、こっちを振り返り、双眸を真ん丸にして、「きゅう、きゅう」と、何事かを囁くのだった。 七時から梅田に出て、忘年会。某劇団主宰、F大兄夫、それからもうひとり、私は以前にお会いしているらしいがさっぱり覚えていない、某主宰氏や柚子の嘗ての同僚であると云う女性と、柚子、それから二時間ほどして弟とH監督もやってくる。 私は批評に就いて、何かを評価すると云うことに就いては、じぶんのこれまでの(どち

    批評の赤っ恥。 - 天のさだめを誰が知る!?
    andoh3
    andoh3 2008/12/26